砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
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2005/06/18(土) 聞き役に徹する日
母方の祖母きたる。相変わらず元気だなあ、おばあちゃん。マシンガントーク、健在であります。

旅行に行った話から最近食べた美味しい食べ物の話まで、只今次から次へと話題が繰り出されているところ。…さっきまで、氷川きよしの可愛らしさについて力説されてました(祖母曰く、ヒロシよりもヨン様よりも素敵なんだそう。なぜそこでヒロシが出てくるのか…?)。あの人は本当に、年輩の女性のハートをわしづかみなんだね、と実感。
た…楽しいんだけど、ちと疲れてきたので自室で休憩中です(^-^;)もうちょっとスローダウン、ね。

☆☆☆
父が仕事場から持って帰ったS新聞を、見る。かつてお世話になってた中高生の投稿欄はしっかり健在で、嬉しかった。わあ、力入ってるなあ、一生懸命描いたんだろうなーっていう中学生のイラストを見て、懐かしさでいっぱいになる。
漫研に馴染むきっかけを作ってくれた、大事な大事な投稿欄。次はどのネタで描こう、どうやって描こうって考えるので日々頭がいっぱいだった。もしくは、WINDYの原稿のことを考えていた日々(他に考えること、なかったのか!)。あの自己顕示欲とも言うべきものだけは、今もあんまり変わってないなあ。手段が変わっただけ・・・(苦笑)。

今でも、あの投稿に精を出して、掲載されるのを心待ちにしてる子達がいるんだろうなあ。頑張れ頑張れ。
それにしても、景品、テレホンカードのままなのかしら。当時の、まだ残ってるけど、もう使うあてないなあ・・・(^^;)


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