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2005/06/20(月)
白河夜船
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暑い、眠い、だーるーいー。今日も図書館。一歩屋外へ出たら、あまりの眩しさでこめかみがずきずき痛んだ。
図書館内は、苦悶の表情で眠りこける人々の溜まり場と化しております。タオルを首に巻いて（却って暑くないんだろうか？）、三つくらいソファを占領して眠る学生さん。うつろな表情で椅子に座って、ときどき机にごつん！と頭をぶつける人たち（私も、この中の一人ですが・・・）。誰も集中して勉強してない。クーラー、まだつけないんだ・・・節電してんだね・・・（泣）
館内にいる人たちの倦怠感が、湿気と一体となって巨大な雲を形成してるような気がします。それが頭からのしかかってきて、思わず床にめり込んでしまいそう・・・。こりゃ駄目だわ、ということで早めに図書館を出たのに、バスが混んでてなかなか乗れず（高校生がみっしり詰まってるバスなんか、乗りたくないんだもの！）。炎天下〜、ひ〜か〜ら〜び〜る〜（ｘｘ）。
今日一日で、すっかり日焼けした気がします・・・くすん。
☆☆☆
年賀状のバイトしてた郵便局から、再度バイトしない？というお手紙が。おっ、暑中見舞いの仕分けとか？と思ったら、どういうわけか重たい荷物の運搬みたいなものばかり書いてある。そりゃ・・・荷物運び、出来なくもないけどさ・・・（汗）。
もしかして、名前で男の子と間違えられてるのかなあ、とちょっと思った（割とよくあるのさ・・・）。
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