砂の上の文字群
書かれた文字の、全てがほんととは限らない。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年7月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2006/01/07 引っ越しました
2006/01/06 夢じゃないよね?
2006/01/05 メモリ不足
2006/01/04 日常が帰ってきた
2006/01/03 シルクハットとおみくじ

直接移動: 20061 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 月 

2005/07/16(土) 笑える思い出になんて、なってないよ
(今日の日記は、読んでも面白くないです。支離滅裂になってるし。)

母に一年前のことや大学時代の生活のことを話題にされて、ちょっと滅入り気味。何で今ごろ?なんで今この時期に?

あの時こうすれば良かったのに、なんて、私が一番よくわかってる。だけど選択肢なんてどこにもなかったんだ。知らないくせに、という言葉を必死で飲み込む。大学入ったときからやり直せるなら、そりゃ私だって、別の道を選ぶさ。
その上、「大学入って一人暮しして寂しかったから、あんなことになっちゃったんでしょう?」なんて。全身の血が逆流するかと思った。涙が滲むのをかろうじてこらえた。

常に誰かの従順な付属物みたいに見られていたのがどれだけ惨めだったかなんて、絶対あなたたちにはわからない。私はただ、自由にものを考えて、自由に絵が描きたくてあの部に入ろうと思っただけで、断じて人寂しかったわけじゃない。あの頃、あの人が思っていたように、あなたたち親が今でも思っているように、誰かに依存しなきゃ生きていけないほど馬鹿女じゃない。
寂しいからって、人を求めたりなんかしない。どうしてわからないの?本当に孤独なのは、誰かと会えないときなんかじゃなく、側にいたって心が通じないときじゃないの?

・・・わたしだって、あなたたちとは違う意味で後悔してるもの。もっとサークルで、創作のことで色んな人と話がしたかった。学部の友達とだって、もっと一緒にいる時間を作りたかった。
けど、そんなこと今更嘆いてどうなるのさ、と思うようにしてるんだ。それしか方法、ないじゃない。

・・・なんだか、どっと疲れた。忘れようとしてるのに。くたばってしまえ、夏。

☆☆☆
夕方、地下街でばったり円城さんと出会う。わーい、元気そうで何よりvv
お友達と一緒にお買い物中だったので、挨拶もそこそこに別れたのだけど、また遊びましょう♪母が「あの二人は姉妹?どっちもすごい美人だね〜!!!」と感心しきりだったよ(><)うん、まったく同感です(笑)
☆☆☆
<ひとことレス>
バトン受け取ってくれてありがとうございます(^^)うん、またいつでも、お時間があるときで結構ですよ〜!
お忙しそうですね〜、ライブやイベント、大変だけど楽しそうだなあ、と思ってブログ読んでます。また詳細が明らかになる(笑)のが楽しみです!
もうすぐ梅雨も終わりそうですね。いつも心に歌を、で頑張っていきましょう〜♪あ、歯のほうお大事に(汗)


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.