|
2005/08/19(金)
破裂しないと、戻れない
|
|
|
ちょっと体調回復傾向です。やれやれ、と思ってたら、週末伯母の家に泊まりに行くことになってしまいました。へっバーベキュー!?(ぐらり)・・・風邪治らないよ!というかめんどくさ・・・げほげほ。あ、また咳が(わざとらしい)。
追い討ちをかけるように、これから暫く立て続けに親戚に会う用事があるよ、という予定を聞かされて、思わず眩暈をおこしそうな管理人です。いやだ!心からいーやーだー。気を遣うんだってば!わあん(泣)。逃げ出したい。 私抜きでやってくれても、いいんだけどな。可愛くないこと言うけどさ。
「血が繋がってるんだからさ、そんなに気を遣わなくてもいいじゃん」と、親は言うのです。それはそうなのかもしれないんだけど、中途半端に血が繋がってるからこそ、見えて煩わしいものもあるわけで。逆に見えなくて、どういう反応していいかわからないものもあるし。何より、他所のナワバリだ!って感じ(私は動物か)が苦手なのかもしれません。居心地悪いの。お家が好きー。 私が緊張しないのは、自分で選んだ人間関係の中だけなんだよ・・・。
うーん、ま、頑張って(頑張ることでもないけど)行ってきます・・・。しょんぼり。出掛けるのは明日なのに、完璧にペースが乱れてきた・・・(;;)
☆☆☆ 上記の日記を書いてから数時間後。気の重さに加えてレポートの構想が完璧に煮詰まり、爆発。一人でひとしきり、ぴーぴー泣きながら弱音を吐きつづけてみる。 ・・・しばらく錯乱したら、すーっと頭にかかってた霧が晴れて、不思議なほど落ち着いた。心の中を圧迫してた風船がぱちんと割れたら、中からレポートの大筋が出てきました。やった、見えた見えた。これで書き出せる。ほ。
やっと、峠を越えられた。毎回一度はこんなパニックを起こしてる気がする。願わくばもうちょっとソフトに越えられるといいんだけどね・・・(^^;)
|
|
|
|