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2005/09/16(金)
珍しいこともあるものだ
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スクーリング前、最後の絵です。画材、持っていきたいけど、重い(いや、そういう問題じゃないけど)。準備のとき、最後まで画材とカメラを持っていくか、悩んだ管理人です。ばか。
珍しく、父に絵を誉められた。たったひとこと、「その絵はいいな」とにやりとして言われただけだけど。
我が家ではもう随分長い間、私が絵を描く事にはいい顔をされなかったから、ほんとにびっくりした。友達に絵を誉められてちょと浮かれてるだけでも、「そのくらいは描ける人たくさんいるんだからね!変に自信持っちゃダメだよ!」と釘を刺されてたし。もちろん親の立場からすれば、無理もないことなんだけどね。
だから、いつのまにか絵は隠れて描くようになってた。たまにバレても、親のほうでも「なかったこと」にしてた。 そんな中での、青天の霹靂。
いったい、どうしたんだろう。 ・・・実はちょっと、嬉しかったんだけど。
☆☆☆ さて、明日です。頑張ってくるよ。五時起き・・・・
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