|
2006/01/10(火)
愛しの彼女
|
|
|
中村です。 仕事で帰宅が遅くなることもしばしば。疲れた体を引きずるように玄関に転がり込むわけです。家族はすでに就寝。「ただいま・・」が独り言のように響く瞬間のわびしさ。(別にグチっている訳ではないです・・念のため)
そんなときにどこからともなく彼女が現れて私に身を摺り寄せてきてくれるのです。甘い声でささやき、今日一日の労をねぎらってくれます。私は思わず彼女をギュッと抱きしめます、がちょっと毛深い彼女はそれをするりとかわしたりするんです。あぁつれない・・・。もうちょっと相手をしておくれ「HANA」よ!
愛猫の自慢話はまたの機会に。
|
|
|