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2005/08/07(日)
彼方の国よりメールが届く。
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ザンビアの Silvia Litana という人からメールが届いた。 どうやら極秘の内容らしい。
全文(英語)掲載したくてたまらないのだが 長文のためとりあえず概略をお伝えしよう。
Dear Friend,
突然のメールで驚かれたかも知れませんが、 最重要機密のため仕方のないことであり あなたにこのことを処理していただけるよう ただもうお願いするしかありません。
私の両親はザンビアの政治的動乱の最中、 2002年に暗殺されました。 父の遺言は、ある党派の政治資金を私の 名義で銀行に預けているというものでした。
幸運にも生き残った私は今 難民キャンプにいます。 金融持株会社で父の残したお金を 受け取ろうとしましたが、 難民であるため手続きができませんでした。
ついては、私のパートナーになって 私の近親者として、あなたの国の口座から 資金を引き出してもらえないでしょうか?
もしこの計画に協力してもらえるなら 1550万ドルの資金の内 15%を支払います。
私の国に来て、新しい人生を始めて下さい。 好意的なメールが来るのをお持ちしています。
Sincerely, Silvia Litana
新しい人生…。 続きはまた明日書きます。
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