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2005/09/16(金)
ちょっと休憩、おやつの時間。
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で、登場順に役者の写真を載せていこうかと 思っていたのだけれど、ここでちょっと休憩。
打ち上げ会場で、森下君が軽い興奮とともに 手を伸ばしたのが、写真のポテトチップス。
この、カルビー「ア・ラ・ポテト」こそが、 ポテトチップスのスタンダードにしてベストだと、 森下君は言う。 ジャガイモの旬である秋冬限定で、素材の味 すなわちジャガイモの味を最大限に生かした ポテトチップス。 もちろん、味は素朴な「うすしお」で決まりだ。
カルビーに就職するか、役者になるか 悩んだ森下君に、カルビーの面接官はこう言った。
「君は役者になりなさい。美味いポテチは 君のかわりに我々が作り続けて見せるよ」
その言葉を信じて、森下君は今日も舞台に立つ。 そして、楽屋でポテチを口に運びつつ、心の中で あの時背中を押してくれたカルビーの人と対話する。 「今年のア・ラ・ポテト、いい出来ですよ・・・」
そんな「ア・ラ・ポテト」が店頭に並ぶ季節が 公演の終了とともに、また巡って来ました。 私も早速、近所のコンビニで一つ買いました。 今までポテチはテキトーにつまむ程度だったのですが、 こればっかりは心して、味わって食べたいと思います。
では、クロム特集の続きは、また明日。
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