|
2004/04/16(金)
みんな許して「北斗。物語」タンク編
|
|
|
ザコ:拳王様〜! た、大変です。タンクPがハロプロの曲を自ら歌ったCDをリリースしたようです
拳王:なにぃ!娘で売れた曲だから、自分が出しても売れると思い安心して出しおったか〜(怒) 許さぬ! その者をつれてこい! ザコ:連れてきました タンク:拳王様と拳王親衛隊の皆さん どうも、プロデューサーのタンクで〜す
拳王:どこまでもふざけた男よ(怒) うぬが今回、娘のセルフカバーアルバム「TAKE1」をリリースした理由はなんだ?
タンク:そんなん理由なんかないよ ただ同じ出すんなら無難に売れた曲の方がえ〜し もともと俺が作った曲やから別にえ〜やん
拳王:ほほ〜。 では聞くがうぬのバンド時代とは、あまりにもジャンルが違う曲もあるがそれはどう説明する?
タンク:そ、それはほら、へ、編曲で変えられてしまうんですよ (汗)
拳王:では、胸をはって「愛の種」以外は全部タンクプロデュースと言えるのだな?
タンク:も、もちろんですよ〜 い、いやだなぁ〜 (汗)
拳王:バカ者〜!(怒)ひょっこりひょうたん島までもうぬが作ったというのか! そうなると、他の曲もあやしいの〜
タンク:い、いや、それはその〜(大汗)
拳王:問答無用!死ぬがよいわ〜
タンク:ぐはっ! こ、これでも初めはマジメに作ってたのに〜!バタッ
※こうしてタンクはまた、マジメに曲作りに励むのであった
(ホンマかいなぁ〜?by姉さん)
|
|
|