|
2006/04/25(火)
キャプテンの涙の真相!
|
|
|
まいど〜
さて今回は、先日放送された“音楽戦士”からのネタやで〜
本番中、青木サヤカが同じの司会の吉本芸人の股間をノリでさわって、それを見た清水と菅谷が号泣!
で、泣いた感想は…
「恐かった…(泣)」
みんなはこれを“マジで泣いた”なんて思ってないやろな?(確かに涙は流したが…)
もし思ってるのなら、このテキストを全て読んでからにしてくれ!
身近にベリーズの年代の娘がおればわかると思うが、自分自身であの年代を振り返ってみても、なかなか“したたか”やったと思えへんか?
中学1年あたりの記憶って鮮明に残ってるやろ?
例えば、正月にもらえるお年玉を「おじいちゃんは去年1万くれたから、全部あわせたら10万くらいかな?アレが買える〜」とか考えた事あるやろ?(笑)
これを“したたか”というねん!
ちょっと遠回しになったけど、結論はこうや!
青木サヤカが股間をさわる事も、それを見た清水と菅谷が号泣するのも全ては台本通りって事や!
まあ考えてみな?
〜万人を経験したかどうかは知らんけど、ベリーズもライブをすれば数千人は入るやろ?
数千人の前に立つだけでも根性がいるのに、トークありの歌ありのショート劇もありとくれば、相当な度胸が必要となる!
試しに100人でもエエから、演説してみ?
根性いるやろ?
そういう根拠から、度胸のあるベリーズからしてみれば、あの号泣シーンなんか楽勝ってもんやで!
で、さわられた芸人が「どっちが悪い?」って質問に、須藤が“両方”って答えたやろ?
あれも笑いをとるために台本通りにした行動や!
ホンマに恐かったりキモかったりすれば、マジレスしてるはずやからな!
これは別にベリーズが悪いわけではない!
音楽戦士の台本通りにした芸能人としての正しい行動なんや!
今回のテキストは“マジヲタ撃沈”ってより、あんな事も出来るベリーズに拍手〜とウチは言いたかった!
頭も一緒に成長してる事にはよ気付けよな!(笑)
ほなっ!
|
|
|