暴飲番長!中沢姉さんの日記
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2006/08/28 ラスト日記!
2006/08/26 妄想だけならタダやけど…
2006/08/24 やってて良かった瞬間!
2006/08/22 ヤバい“ヲイヲイ病”!

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2004/12/31(金) 今年を振り返って!
まいど〜

さて今回は、早いもんで今年も残すところあと1日まできたので、今回はM・N(ま〜飲め)オールスターズで今年の出来事を振り返ってみようと思います!

まずはレコード番長から!

レコ番:やっぱり今年の重大ニュースはズバリ“なっち盗作事件”ですね!今も凹んでますよ〜

タンクP:その話やけど、今度芸名を変えて出す事になったんやで!

姉さん:マジで!?

レコ番:えっ!?

拳王:ぬ〜!

タンクP:ホンマやって!芸名は俺が決めるんや!実際はまだ決めてへんけどな!

レコ番:なつこ、なみ、なつき、なみえ...何でもいいから“なっち”って呼べるようにしてくださいよ〜

姉さん:ホンマやで!

タンクP:ほな、芸名を変える意味ないやん!

姉さん:そりゃそうやな!(笑)

レコ番:それじゃ“安倍なつみ卒業メモリアル”とかなっち名義でリリースしてるCDやDVDはどうなるの?

タンクP:そりゃ芸名変えたら前の芸名(本名)はイメージを悪くする可能性があるから、多分回収になるんやろな!

レコ番:そ、そんな〜

タンクP:ほな何か?アンタら安倍が新規一転してがんばろうって時に、昔のシガラミをいつまでも引っ張るっていうんかいな?それやったら、まだ盗作をどうのこうの言ってるアンチ安倍ヲタとやってる事はよけ変わらんな!

レコ番:・・・

姉さん:なるほど!

拳王:ぬ〜!(怒)

タンクP:俺は来年2月に記者会見の場でハッキリ「新人のアイドルとして応援してほしい」って言うつもりや!今はそれしか言われへん!

レコ番:なっち〜(涙)

姉さん:や、やっぱり、なっちの件で盛り上がってしもたけど、来年はもっとハロプロ全体を引き締めていかんとアカンな?

拳王:御意...

姉さん:(汗)では、今年もお世話になりました!また来年も「ま〜飲め」をよろしくな〜!

ほなっ!

2004/12/30(木) これって放送していいの?
まいど〜

さて今回は娘の新曲についてちょこっとふれてみよか〜

“涙が止まらない放課後”で飯田のラストソングとばかりに思ってたのに、年明けにもう一曲出るみたいなんよ!

そのタイトルが何と‥

“THE・マンパワー”(爆)

このタイトルを考えたヤツってマジすごいよな(笑)

完全、ウケねらい!

“THE・マンパワー”やで!(爆)

マンパワー!(爆)

野球チームの応援歌とか、久々に期待出来る曲とかウチにはもはやどうでもええわ!

この“マンパワー”ってタイトルだけでかなり笑えたわ!(笑)

パワーはわかるよな!

“力”やん!

ウチが気になるのは、この“マン”の部分や!

色んな解釈出来るやろ?
普通に“男”か?

それとも‥アレ?

風船に軽いダーツみたいな物を当てるワザや、重りをぶらさげたりするのも一般にはこういうタイトルで解釈するからな〜(汗)

気持ちよくしてくれるのも“マンパワー”やろ?

そうなると、やっぱり娘が歌うのは納得出来るんやけど‥(爆)

ウチが今まで書いてきたテキストの中で、今回の“マンパワー”が一番盛り上がったわ(爆)

肝心の曲の方やけど“ミラクルナイト”系のノリノリナンバーって感じらしい!

応援歌やし、そこそこは売れると思うけど、そんな事よりタイトルがおもろ〜てしゃ〜ないわ!

“マンパワー”(爆)

ホンマこんなん放送して大丈夫かいな?と笑いながら心配しているウチでした!

“マンパワー”(爆)

ほなっ!

2004/12/29(水) AVEXとUFAの違い!
ども〜

ナニワのレコード番長です

さて今回は“あゆ推しとハロプロ推しの違い”について僕なりに語ります

ご存じの通り、僕はクラブDJをしておりまして、クラブでプレイするダンスミュージックにも当然いろんなジャンルがあります

現在はディスコ・クラシックなども流行っていますが、昔から日本のクラブシーンをささえてきたジャンルといえばハウスとHip Hopなんですね!

そこで僕がイメージしたのは、ハウス=ハロプロ、Hip Hop=あゆ(AVEX)って勝手に連想しています(笑)

まずハウスのいい所は‥

※全世界に浸透している

※ハウスはいろんなジャンルをミックス出来る

で、Hip Hopは‥

※Hip Hopヲタのほとんどが熱狂的ヲタ

※ファッションに敏感

と、各ジャンルに個性が見えますよね?

ハウスに例えたハロプロはキッズありユニットあり&ジャンルもさまざま!

それに比べてHip Hopに例えたあゆやBOAなどは、世の女性達のファッションリーダーになり、音楽だけじゃなく生き方まで“あゆ色”に染めています

あゆ派のバッドポイントは‥

※美人であっても可愛らしいところが少ない

反対にハロプロは‥

※可愛らしさと美人が両方楽しめる

こんな感じですがホメすぎでしょうか?(笑)

最後にパンピーの友人を部屋に招いたときに、どちらかを聴いてたら‥

あゆ:へぇ〜、あゆ聴いてるんだ〜

ハロプロ:えっ!?お前モー娘聴いてんの?

となるでしょうね(笑)

ちなみに、これだけは言える一言!

あゆ派はハロプロの悪口は言っても、ハロプロ派は悪口を言わない(笑)

歌唱力では負けてますもんね〜(爆)

ではまた!

2004/12/28(火) ラッキー7オーディションへの道
まいど〜

さて今回は、ちょっと遅いけどラッキー7オーディションネタや!

つまり7期メンのオーディションについてイジじっていくわな〜

まずはいつものこれ!

{参加資格}
・中学3年生(2005年3月に中学校を卒業する見込みの方)から
2005年4月1日時点で20才未満までの女の子!

・オーディション参加時に、芸能プロダクション等の芸能活動を行う団体に所属及び契約等をしていない方!

今回は「エース狙い」って事もあり、15〜20才に若干年齢設定を上げているような気もするが、また前回と似たような内容やね

で、いつもの「あとからバレるのはアリ」というプロダクション契約の話!

ハッキリ言って「一応書いとけ」みたいにしか誰も思ってない!

さて、そんな感じで今回は正月のスペシャルで決まるんやんな?

我々ヲタはこんな時はいつも‥

「フン!誰があんなやつのヲタなんかになるもんか!」なんて思うんやけど、6期の時なんかはすぐに‥

「亀井ちゃんかわいい‥」

とか言い出すヤツが出てくる(汗)

まあ、そんな事はどっちでもええねんけど、古ヲタのウチから一言言わせてもらうとしたら‥

誰が新メンに選ばれてもいいけど、ウチらが知ってる娘の“黄金時代”を味合わせてあげられへんのがかわいそうに思うわ〜

っていうのも、ぶっちゃけ4期メンまでで、5期メンから急降下!

心無いアンチヲタは‥

「5期メンが加入してから人気が低下した」

なんてよくきくけど、タイミングが悪かった以外言う言葉はないわ!

ほんで次の6期メンが加入しても、娘の人気は極端に変わる事もない

ちょっと話はズレたけど、ウチはもう“加入”にはほとんど興味ナシですわ〜

ほなっ!

2004/12/27(月) あ〜‥やっても〜た!
ま〜飲めをご覧の皆さんどうも!

プロデューサーのタンクです!

さて今回のテーマは、「やっても〜た!」です

皆さんはもう、娘の6枚目のアルバム“愛の第6感”は買ってくれましたか?

みな、いい曲でアルバムに“いい風”吹いているでしょう?(笑)

まあそれはさておき、このアルバムに“女子かしまし物語”が2バージョン入っているんですが、本来のシングルカットした物より、今回のアルバムに収録された方(2の方)が人気があるみたいなんです

多分、その理由は“モーニング娘&フューチャーリング俺”やからやないかと‥(汗)

やっぱり、一人の娘の事をみんなで歌って最後にボケるより、一人で歌ってボケとツッコミ専門(俺)がおった方がええ感じになるってのが今回よくわかりました!

その中で一番わかりやすいのが高橋ですわ!

高橋が言う「おじさん大盛りね」に対して、すかさず「あいよ」って、本当に注文を聞いてるようなツッコミだったでしょう?(笑)

コアなヲタは、こんな自然体を求めているんやな〜とあらためて感じましたわ!

実際、高橋が大盛りを頼む事はないとしても、なんとなく想像したらおもろいでしょ?

おっと!君らは想像と違って“妄想”やったね!(笑)

だから、これを初めにシングルカットしてたらもっと売れてたやろし、俺が名前を呼んだ娘が歌うわけやから、その娘も世間に認知されやすいもんな〜!

メンバーが何をしているかはPVを見たらわかる事なんやけど、なかなかヲタじゃなかったらPVまでは買ってくれへんもん!

あ〜、ほんまに“やっても〜た”って感じでいっぱいですわ(涙)

次回から、また遊びでこんな企画をするかもしれんけど“俺の声がウザい”とかはナシやで!
(汗)

では、次回のエコモニでお会いしましょう!

2004/12/26(日) 替え歌:恋愛戦隊シツレンジャー/後浦なつみ
♪泥酔状態帰るんじゃー♪

誘われて
また宴会

でもめげずに
何でも飲み干し

そうじゃなきゃ
日々つまらない

だって飲み連れが
呼びに来る〜

何杯も飲んでたのが
ウソみたいに

忘れているフリを
やっているし

肝臓強いは
生まれつきだから

おかわりをしまくり
さらなる研究心

たっかいお酒は
越ノ寒梅

泥酔状態帰るんじゃー

2004/12/25(土) 聴くならやっぱりこんな曲!
ども〜

ナニワのレコード番長です

さて今回は、娘のアルバム“愛の第6感”で僕が一番好きな曲をピックアップしました!

それは3曲目に入っている“春の歌”です

この手の曲はバラードの一言でかだづけるよりミディアムスローナンバーと呼ぶべきでしょうね!

この曲がCD店に並ぶとしたら、R&Bなんだけど“ヴォーカル物”として扱いたいです

この曲を聴いた人用にレビューすると、全然邪魔にならない曲だと思いませんか?

どうでもよければ、次の“かしまし〜”にスルーする人もいると思います

が、!

歌詞をよく読んで下さい!

ごく普通の女の子が彼氏に“早く会いたい”って気持ちがすごく伝わってきますよ!

それもクサいセリフ抜きで、ただただ純粋な想いが込められています

まさにロマンチストな女の子向けの曲なんです

そりゃ“かしまし〜”みたいな盛り上がる曲もいいのですが、カラオケなどでシットリ歌う時って案外こんな曲を選曲したりするものです

間奏のスキャットも、ある程度の歌唱力がないと上手く聞こえないけど、この曲では綺麗なハーモニーになっていますよね!

このアルバムは“かしまし〜”が2バージョン入っていたり、ライブでの盛り上がりを考えた曲があったり、沖縄民謡系があったりと、いろんなジャンルが入ってますからこんな地味で目立たない曲の方が、かえって僕なんかからすれば目立つんですね〜

これは僕個人の意見で、ものすごくオーバーなのかもしれませんが、この曲を聴いて人気低迷ぎみの娘も“まだなんとかなるかも”なんて思わせる一曲でした!

とりあえず、車でこの曲だけをリピートしまくりながら通勤している僕の近況も付け加えておきます!

ではまた!

2004/12/24(金) 一緒に再出発しよ‥
ども〜

ナニワのレコード番長です

さて今回は“涙が止まらない記事”をおおくりします(泣)

楽天さんが新しい球団の応援歌“THEマンパワー”のお返しとして、なっちを激励会に招待したいと申し出てくれたみたいなんです!

その新聞記事から抜粋!

活動休止中のなっちに「一緒にゼロから出発しませんか?」と呼び掛けた。

楽天側は来年1月22日に仙台市内のホテルで行われる「イーグルス激励会」に安倍なつみを招待するプランを検討している。

楽天関係者のコメント

「来年の仙台での激励会で、安倍なつみさんが来ていただけたらいい。一緒にゼロから出発する意味でも‥」

UFAは安倍なつみの活動再開を“来年の2月から”としており、実現する可能性は薄い状況にはある。ただ、楽天側は、今回の公式応援歌の“お返し”の意味を込めて復帰の手助けをしたいという考えだ。

‥‥‥号‥‥‥泣‥

ひたすら(┳◇┳)‥

なんという優しい球団なんでしょう‥

今回の事で我らが安倍なつみは世間をあれほど騒がせたというのに‥

僕は野球にはほとんど興味はありませんが、この記事を見て野球に興味を持ちたいと思います

そして、いくらダメモトでも“お互いがんがりましょう”と動いてくれた楽天イーグルスに心から感謝いたします

楽天関係者の方の中にハロプロヲタがいたかもしれませんが、たかがアイドルの“なっち”を立ち直らせようとしてくれた努力は何事にも変えがたいものがあります

スポーツ新聞の記事を100%信用したわけではないけど、「暗闇の中で何かをきっかけに明かりが見える事がある」!

そんな出来事でした!

もし実現したら、今度はこちらが必ずお返ししますので、優勝めざして頑張って下さい(^-^)/

ではまた!

2004/12/23(木) 恋も冷める男の行動!
まいど〜

さて今回は、先日のハロモニの“いつものゲーム”からこんなネタ!

昔やってた「クイズ!100人に聞きました」のパロディをやってたんよね!
(このパクリは企画的に問題ないんかな?)

“10代の女の子1000人に聞きました”って内容や!

ウソかホンマか、ラッキー7オーディションでアンケートをとったらしい‥

で、色んな回答が出たわけなんやけど、その回答は次の通り!

※つばをはく
(古いヤンキーの常識)
※マザコン
(おかん〜)

※おならをする
(アイドルはおならをせ〜へんらしい)

※おしぼりで顔をふく
(女は化粧をしてるから一生出来へんわな)

と、()内のウチのツッコミは別として、まあこんな感じやったわ!

でも、ウチが“これだけは絶対に同性にも嫌われる”ってのを一つあげるんやったら‥

「何でも過剰にするヤツ」や!

例えば‥

※吉牛やなか卯で牛丼が真っ赤になるくらいしょうがを入れるヤツ!
(育ちがバレる)

※ラーメン屋で味見もせずにいきなりコショウを大量にかける
(自分で作った事のないヤツに多い)

ウチが女やったら(?)こんなヤツとは絶対食べに行きたくない!

恥ずかしい‥

タダやからって、本来の味が変わるほど調味料やネタを入れるなんて信じられへん‥

こんなヤツは、別に牛丼やなくても“しょうが丼”でええねん!

“適度”がわからんヤツってホンマにサムいよな!

この日記の読者はくれぐれもこんな事のないようにせんと、自ら“もてない君”を演出してるようなもんやで!

ほなっ!

2004/12/22(水) ニュータイプよりも‥
まいど〜

さて今回は、娘の6枚目のアルバム“愛の第6感”について、まだ聴き始めたとこやけど順番に思った事をアップしていくわ〜!

今回のアルバムは色んなジャンルが収録されてて、幅広い年齢層を狙ってると考えてしまう!

その中で、まず印象に残ったのは“レモン色とミルクティ”や!

これはレコード番長のネタやけど‥

「シニアヲタ(30代以上)にはこんな曲がウケるでしょう。なぜなら昔のアイドルソングを思わせるからです。カントリーの初ハピなんかもそうですが、“アイドルソングとは何か?”と聞かれたら迷わず僕はこんな曲をオススメしています。R&Bやロマンのようなロック系よりも入りやすいですからね。でもそんなアイドルソングがいいって言うヲタばかりだと、娘に限らず日本の女性アイドルグループの未来はないでしょうね。企画サイドのせっかくの冒険をお嫌いになるのですから‥。ヲタ自身も新しい事に取り組まないとダメになるでしょう」

盲目のクセに手厳しい意見ではあるけど、まんざらではないよな?

ようは、シニアヲタは安定や安心を求めてるねん!

ハロメン(企画サイドを含む)は必死に努力してヲタ達を飽きさせないようにしてるのに、肝心のヲタ達は冒険を望まないし、推しならどんな事をしても許される性質があるから、意見があっても参考にならへんやろ?

ラブマやピースみたいなディスコハウスが好きで娘のヲタになった奴等が、「レモン色〜みたいな曲が好き」なんて言った段階で“何でもいい”って評価になるんや!

たとえ音楽のセンスがなかっても、今回のレモン色〜とピースとの違いくらいわかりそうなもんやけど‥

とにかく、「お約束のアイドルソング」ってのにだまされないようにな!

ほなっ!

12月絵日記の続き


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