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2005/11/23(水)
縄張り争いじゃ〜!A
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まいど〜
さて今回は、関東地区でしか放送されなかった“よろしく先輩!”を見ての感想の第二弾や!
矢口のインタビューでスタッフがした事!(多分)
それは“交流”!
“あなたなしでは生きてゆけない”を猛特訓中のベリーズメンバーから、その交流は始まった!
まずはゆりなのリクエスト…
“後藤になわとびの三段跳びを教えてもらいたい”
それを聞いた後藤はなんと、ベリーズの控え室に一人で行き、メンバーの前でなわとびを披露!
その時のベリーズメンバーはまだハロプロメンバーとあまり交流がなかったようで、あこがれの後藤を前にかなり興奮ぎみやった!(笑)
次はベリーズメンバーが控え室で食事中に同じ食事を持って高橋と紺野が“ひょっこりひょうたん島”の衣装で現れたんよ!
「一緒に食べよ!」
ってね!
浪花節満載のウチとしては、助けるとか手を差し延べるってヤツに非常に弱い!(笑)
そりゃ“やらせ”かもしれん!
いや、やらせやろな!
やらせでもエエから実際このような事をハロメンの中で行われたって事実が素晴らしいよな!
“今、目の前で飯食ってる先輩を追い抜いてやる!”
なんて、いやらしく考える事もなく実に楽しそうに食事をしてた光景にウチは好感が持てるわ!
でも実際のところ、40人以上女ばかりおったら、全てのメンバーと仲良く出来るわけがない!
これは男にも同じ事が言えるんやけど、どちらかと言えば女の方が“派”を作りたがるらしいわ!
10代から“人に見られる仕事”をしてる、かわいいけど個性的な女の集団…
それがハロプロや!
ウチらしくないけど、カメラの前だけでもみんな仲良くしといてもらいたいもんやな!(笑)
ほなっ!
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