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2006/04/21(金)
プリズンガールなぁ…
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まいど〜
さて今回は、なっち主演の２時間ドラマ“プリズンガール”を見ての感想や！
ドラマの内容は、アメリカに留学中、同じアメリカに住んでる日本人の彼がおるのにボーイフレンドを作った！
で、その彼が麻薬の密売人で、なっちはその“共犯”としてパクられた！
で、２年間の獄中生活をドラマ化したヤツって事で大体のストーリーはわかるかな？
ぶっちゃけ、ウチの率直な感想を言うと「アレなぁ…」から始まる！
盲目的思想やないが、あのドラマはなっちはミスキャストやったんちゃう？
外人とソファでイチャイチャするシーンはヤバい！
日本人とならそう思わんねんけど、外人だけは“絶対ヤッてる”と思ってしまう！（爆）
まあ誤解以外なにものでもないねんけどな！
そう思いながら見ると、刑務所の中での身体チェックでなっちが裸になるシーンでも素直に喜ばれへんわ！（笑）
このドラマを見たなっちヲタは、かなり複雑な気分になったやろな〜
“ちょいヨゴレ”ならまだしも、内容が内容だけにヘタすりゃイメージダウンにもつながる！
そりゃな、これから歌以外でも女優として頑張っていかんとアカンねんけど、あのキャストは時期早々だったとウチは思う！
濡れ場なしのブリブリなドラマだけではアカンのはわかってるけど…
少し盲目的意見を言わせてもらうと…
※獄中でのイジメ→中学時代イジメにあった！
※刑務所（パクられた）→盗作問題！
と、なっち推しにはちょっと笑えんストーリーだけに、複雑な心境になるのもしゃ〜ないわ！
まあこれからいろんなドラマに出るのもエエけど、推しとして“これはドラマなんや”と割り切って見る事を薦める！
いやぁ、ウチも意外と盲目やねんな〜とあらためて感じたドラマやったわ！（笑）
ほなっ！
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