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2004/06/29(火)
男性サービスデイ
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ボク的には面白かったです、映画『タカダワタル的』。
火曜日はテアトル梅田の男性サービスデイなので、一本千円で観る事が出来るんです。 と云うことで昨日、ヒッシのパッチでやるべき事を済ませて、きょう行ってきました。 内容は、高田渡のライブ映像を中心に、あいまに彼の日常を映した、 淡々としたドキュメンタリー映画に仕上がっていました。 映画を観ての感想は、「やっぱりライブはええでェ!!」ですね。 あたかもライブ会場に居るかの様な感覚におちいり、思わず拍手や手拍子を してしまいそうになること数回… 淡々としているわりには、本当に楽しい映画でした。 (やはり、これもライブが持ってるチカラでしょうね) それと、観おわった後に、ムショ〜に音楽をやりたい衝動に刈られました!! サモやん、また《ぺーぺーず》しようね♪(^o^)丿
そして、千円で観ることが出来るのをいい事に、次の回にあった『リアリズムの宿』も観てしまいました(^^ゞ これもまたタンタン系の映画ですね。 こうしてみると、やはりボクはタンタン系の映画が好きなようです。
そうそう、本編が始まる前の予告宣伝(て云うのかな?)が面白かったんです。 まずは、シーフード・バトルロワイヤル(!)『いかレスラー』で笑い、坂口憲二主演『機関車先生』で涙して…… 予告編で涙したのは、初めてと違うかなぁ?(^^ゞ
そして、〆は沖縄ソバを食して大満足!!ヽ(^o^)丿 いやー、ブルースな一日であった。(なんのこっちゃ?)
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