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2004/06/23(水)
恐るべし、そしてオカシな時代
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テレビが、ッボンと云う音と共にぶっ壊れました。 パソコンも、そろそろ危ないし… ボクの身体も故障中やし… これが本厄ちゅーヤツですかね。
早速、テレビの修理に来てもらった。 診断の結果、ブラウン管がダメで交換しないといけないと云う。 交換した場合の費用が5万円!! 修理に来てくれたヒト曰く「5万円出せばコレよりいい物が買えます」 …それは分かります。
結局、修理はしないことに… でも、出張費だけで3千円の出費です。 まあ、これは技術費だからしようがないです。 どこが悪いのか判断する技術が、コッチにはないのだから。
しかしね、おかしいと思いませんか? 修理費で新品の物を買うことが出来ると云うことが… いくら使い捨ての時代と言えども、このテレビは10万円以上出して買ったんですよ。 それが、5年と少しで使えなくなる! これは絶対におかしいです。 もっと物を大切に使うようにしないと、いけないと思うのですが(-_-;)
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