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2004/08/19(木)
使いやすい財布、求む
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今使っている財布が、かなりヘタってきた。 コレ、使いやすく重宝しているのだけど、あちこちがホコロびてきたので そろそろ新しい物を探そうと思い、近くにある昔ながらのカバン屋を覗く。 が、あまり良い物がない。
ひとつだけ“見た目”の良い物があったので、それを手に取り、小銭入れは二つに分かれているか、 札入れはどうか、カードはどれくらい入るのか等など、品定め。 この客は買う気があるな(!)と思ったのか、若い女性の店員が近寄ってくる気配…… (もう少しゆっくり見せて欲しいねんけど…)
まあ、コレなら買ってもいいかと考え値札を見ると、ボカン(!)と《腐ったゴーヤ》で 後頭部を殴られたような衝撃が(@_@) これではもう、後頭部がビチョビチョで思考力ゼロの状態です。 「大蔵大臣と相談してから出直します。ドロン〜」と云う、おやじギャグの化石とも 云えないような言葉を残して店をあとにした。 あぁ、しかしスゴイ値段やったな。ボクにしては……
今日も接骨院へ行く。 治療の成果か、昨夜は足がツラなかったけど、涼しい所でテレビを見たいから、 時間を作り、できるだけ行くことにしようと決意(!?)する。 今日の先生の解説は、もっぱら柔道の井上選手のこと。 先生の解説では、「目をつむっていても、彼は勝てます!」とのコトだった。 いやいや、勝負事は分かりませんよ(笑)
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