徒然に…
虚弱体質、いろんな事を書いていきます
−にとべさん−
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年9月
前の月 次の月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新の絵日記ダイジェスト
2005/01/22 新しい日記に変わりました
2005/01/21 ダッチワイフと南極越冬隊
2005/01/20 特訓開始!
2005/01/16 初夢、それとも悪夢?
2005/01/15 雨でもルンルン♪

直接移動: 20051 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2004/09/29(水) 崩壊の危機
ふたつあるうちの、ひとつの本棚が崩壊の危機にあることを、今日知った。
ひとつは市販のもので、それなりに丈夫だけど、もうひとつの方は元からあっら納戸の
様な物の中に自分で作った棚を置いて、本棚として使っている。

今回、手持ちの本を読まなくてはいけなくなり、その納戸の自作本棚をガサゴソと掘り起こ
している時に、棚板がヒビ割れていることに気付いた。
前から、棚板がたわんでいることには気付いていたが、まさかヒビ割れを起こしているとは……
はっきり云って非常に危険な状態です。危ないです!
もし、棚板が折れて崩れ落ちるようなことになれば、家族から何を言われるかわからない。
いや、わかっている。
「本を売れ!」と言われるに決まっている。間違いない!
(最近、子供までもが本の多さに批判的!)

そりゃ、もう二度と読まない本がほとんどだとは思うが、自分がそれなりの思い入れを持って
買った本を手放すのはツライ。
それに、古本屋に持ち込んでも二束三文の値段しか付けてくれないし……
(看板には「高価買い入れ!」と書いてあるのに)
それなら、いっそのこと古紙として処分した方が、いいと思うことさえある。
ボクとしては知り合いにあげるのが一番納得のいく方法だけど、本は個人の趣向があるしねェ。

と、つべこべ云っててもしようがないので、今すぐ古本屋に売ってもいい本、とりあえず実家に
持って行き置いておく本とに仕分けをしないといけないかな。
なんと云っても、いちばん困るのは本棚が崩壊することだから……

あぁ、いくら髪の毛が抜けてもいいから、本を置く場所がもっと欲しい!!


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.