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2004/12/05(日)
深夜に・・・
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「仕事終わったか?これから行こか?牽引、手伝うか?」 深夜に八郎からメールがきた。 私の1日の終わりは深夜になる日が多いのです。 「雨・風すごいし、もう遅いし・・・牽引は大丈夫」 と返しながら、メールのやりとりしてたけど 「今いくから〜!待っとけ〜」 暴風雨の中、1時半頃に八郎が到着。 会えば何事もなかったかの様に・・・いつも通り〃⌒ー⌒〃
朝起きると腰が痛いという・・・ 寝る前に「マツケンサンバ」の話をしたので 「八郎〜寝ながら踊ってたでしょ! 腰の振りすぎだよ〜」 「踊ってたかもな〜」と八郎。 「金髪の外人の姉ちゃんにナンパされとった」 「花ちゃんの隣に寝ながら、なんて夢みてんのよ〜 自分の好みに合わせた夢みてるしぃ〜〜」 「夢の中でな、3人の外人の姉ちゃんに声かけられて・・・」 「3人とも金髪なんでしょう?」 「そうや〜」と八郎。 「自分の好み、そのまんまじゃ〜ん!」 「その中の一人の子が積極的で、俺に、どうを?て感じで・・・」 「カモ〜〜ンて感じ?」 「そこまでは、いかへん」・・・どこまでよ〜? 「金髪のロングヘヤーで、顔が一番可愛くて、スタイルもいい子が積極的やってん」 「それは得したね〜」と私。 「でもな・・・あかんねん!彼女おるから、あかんねん!て必死で断ってん!」 八郎さん、もったいない事しましたね・・・せっかく夢の中なのに。 でも、八郎のそういうとこが、いいんだけどね・・・(* ^)"(#゜゜#) チュッ しばし夢の話が続いて・・・ 「外人で思い出すのはマルシアやな」 「マルシア?外人ていえば、外人だけど・・・なんでマルシアなのよぉ〜〜」 金髪好みの八郎さん、マルシアしか思い浮かばないのは・・・なぜ?(ノ∇≦、)ノ彡☆
結局、母が都合悪くなったので・・・ 八郎と買い物に出かけました\(^O^)/
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