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2004/03/22(月)
警官より救急隊員を配置してくれ
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今日は午前に机の掃除をした。大学の教科書を捨てる分と後輩に上げる分とわけたり、いらないものを捨てたりした。あと、押し入れを整理してスーツなどをまとめたいところ。 午後は教習。かなり雨が降っていた。雨だと普段混んでいる道路が一層混んで動いたり動かなかったりで、マニュアル車にとってはかなり忙しかった。あと2日で教習は終わる予定だけど、しっかり復習して卒業検定に備えないとね。その前に学科の勉強をしないと…頑張ろう。 最近、池袋や渋谷に行ったりしていて、駅構内で警官の姿がやたら目に付くなと感じた。新聞によればスペインの列車爆破テロが起こってから、都内主要6駅の警備体勢は50人から450人に増やされたそうだ。しかしだ、明らかに警官は暇そうに見える。そりゃ普段は何も起こらないから。しかし実際にテロが起こったとしたら警官は役に立つのだろうか。やはり犯人逮捕や現場整理などの仕事よりも人命救助を優先させるべきだと思う。となると必要なのは警官ではないのではないか。 イラク戦争を支援した国で次々にテロが起こっている。日本でいつ起こってもおかしくない。とはいえそんな実感はさっぱり湧いてはこない。やはり実際、目の当たりしないとダメなんだろうか…それじゃ遅いが。 写真はおばさん(母の姉)が作った木彫りの置き物。大学で彫刻を教えているそうです。
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