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2004/09/19(日)
実際、言われてみると…
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今日は東京理科大学が主催するアーチェリー大会「運河杯」を観戦しに野田まで行った。天気がよかったにくわえ、ぎすぎすした感じがなくて、ほんとにアーチェリーを楽しんでいるんだな〜という雰囲気が伝わってきた大会だった。１年生が多かったのもあるんだと思うけど。うちの大学でも、こういう大会やりたいな〜って思った。１位の賞品もデジカメ、DVDプレーヤーとか豪華賞品がでていたし。
その帰り途中に「部活のコーチをやらない？」と言われた。前々からその話はくるのではないかと、密かに感じていたのだが、そういう話になりそうだと、仕事が忙しいと話をにごしてきた。残念ながら若い世代に適任者（時間的制約とかも含め）がいないのはたしか。今年はちょっと部活の運営もひどく、今年と来年までは行ける限り部活に行こうとつい、この前決心したところだ。なので、やってもいいかなという気持ちはないわけではない。が、正直、技術がさっぱりわからんからなぁ。イチから勉強しなおしだよ。そんな時間とチャンスがあるなら、一度やってみたいとは思うのだが。そうすると「Number」読む時間あるかなとか、すごく現実的なことまで考えてしまう。でも、迷ったときはだいたいはじめに結論はでているんだけどね。どっちやろね〜
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