ノボリゾウ日記
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2004/02/29(日) 金の脳のキーホルダー
 息子がゲーセンで取ってきた金の脳のキーホルダー。
「ほら、これ取れたぜ」
と息子が言うので、向かっていたPCから振り向いたら、息子はキーホルダーの脳を指で押してみせた。すると、キーホルダーが
「へえ」
と言ったので、それを見た私も、思わず
「へえ」
と言ってしまうのでありました。

 息子はELTの新曲「ソラアイ」のビデオクリップを見たくてViewsic(テレビ)のベスト100がずっと付いている。「ソラアイ」は第一位だったので、流れたのは3時。
 サビのメロディが特徴があってとってもいい。そして、ビデオのフイルム8mmで撮ったようなイメージも、ときどき映る街の景色も、更にいい。

 ソラアイを見終わってから、湘南台に行く。ケーキ屋「コムアンプロヴァンス」で四つのケーキを買い、帰宅して家族で食べる。私はモンブランで、とてもおいしくて、普通のモンブランと違って白いカタマリの外観で、そっちの写真をこの日記に載せようとも思ったが、悩んだ末、金の脳にしました。
 堀江敏幸の「熊の敷石」が文庫になっていたので、買う。

2004/02/28(土) 懐かしい感じ
 茅ヶ崎の町(海側)を二眼レフ(オートコード)とデジカメを持って歩いた。懐かしい感じの路地があった。何故、ここで懐かしと感じたのかは、家とか垣根とか道の曲がり具合とかいろんな要素があるのだろうが、正確には自分でも分析不能で、だけど、とにかく懐かしい。(こういう感覚がクオリアって言うのかな)
 このあと、オーダーメイド自転車の「サイクルボーイ」へ行き、Tさんと三十分ほどしゃべる。彼は誰かの黄色いマウンテンバイクを修理しながら、私はリコーフレックスをいじりながら。
 リコーフレックスはTさんが誰かからもらったものだそうで、ヘリコイドのグリスが固まっているのか距離リングがなかなか回らない。古いカメラにはいろんなレバーやダイアルがあって、何だろう?って一つづついじっていく。壊れない程度に力を入れながら、探っている。そのうちにフイルムの入れ方やシャッターチャージの仕方やらが判明してくると、もう撮ってみたくなる。
 それで優しいTさんが、使ってみていいよ、と言ってくれて、嬉々として持ち帰った。
 明日は雨みたいです。

2004/02/27(金) ノコギリ屋根の工場
 昼休みに川沿いを歩いて行ったら、のこぎりの歯みたいな屋根の工場があった。この屋根の形は工場の典型だけど、実際には新築工場の屋根は平らになっているようだから、こういう屋根もそのうちノスタルジーを誘うようになるのかもしれない(いやいや、既にそうなっているのか)
 工場の周りでは弁当を買って、白いコンビニ袋に入れ、工場に戻ってくる青い服の社員の人達が三々五々歩いていた。とんかつやの前では犬が昼寝。誰かの家の白梅は満開。
 腕時計を見て、私も会社に早足で引き返す。引き返す途中に土手で、タンポポ、ホトケノザ、ハコベ、ジシバリ、オオイヌノフグリ、ナズナ、の花を見かける。
 夕方、会社帰りに、横浜パストレイズギャラリーに立ち寄り、石川登さんの写真展を見る。最新号アサヒカメラにも数枚写真が紹介されていて、それを見て気に入ったので、見に行った。
 すごくいい。

2004/02/26(木) リンドウ、紅梅、Sちゃんの足
 昼休み、ジョギング中に歩道と工場のあいだにある枯れ色の芝生の中にリンドウを見つける。ハルリンドウかフデリンドウかどちらかだろう(図鑑を見ても特定できない)。毎年この花を見ると、春が来た!と実感(ちなみにオリオン座を見ると冬が来た!と実感)。今日は4月の陽気。
 ジョギングは1Kmくらいでやめてあとは歩く。梅が並んでいる場所では紅梅が咲き始め。ひとつだけ開ききった花。なんかここまで開ききると、こういう家紋とかあったような、あるいは、梅干屋さんのマークかなんかでもこういうのなかったっけ?図案の方が先に記憶されていて、それに合致した実物を見て感心している。逆光の中に咲き始めの紅梅がぽつぽつ光っていると、妙に色っぽい。
 昼下がり、会社で庶務のSS嬢がストッキングが破けちゃった、と言っている。昼休みの紅梅を思い出させる彼女の足の爪。

2004/02/25(水) 交差点
 夜、交差点に救急車がサイレンを鳴らしてやってきたので、鞄からデジカメを取り出して、シャッターボタンを押したが、すぐにシャッターが切れず、あれれと思ってカメラを下げたころに呑気にシャッターが切れたと思われる。肝心の救急車は写っていないな。
 救急車やパトカーが通ると、一歳の息子は「アパカー!」と騒ぎ、私は息子を抱っこして窓から通りを眺めた、という十数年前のことを思い出す。
 彼はブルドーザーも「ドージャー」と言って、飽きもせずに眺めていたな。
 しかし、救急車が来たからと言って、あわててカメラ出してる私は一体なんなんだ?

2004/02/24(火) 怪しいピクルス
 夜、ビールを飲もうと思い、だからつまみを探す。
 冷蔵庫の中に、昨秋、近くのスーパーで買ったポーランドだかルーマニアだかの瓶詰めピクルスがあったのを出してくる。
 買ってすぐに少し食べたまま、放ってあったもの。瓶には「開栓後はおはやめにお召し上がりください」とあって、腐ってないかな?と不安になる。結局、一本半だけ食べた。
 そんな風に怪しんでいたから、おいしいわけがなかった。とほほ。

2004/02/23(月) 三月の水
 昨日、横浜のタワーRで買ったジョアン・ジルベルトの「三月の水」を、帰宅してから聞く。英国製スピーカーからボサノバが流れるのは不似合い?
 HPに掲載している「うららかで、少し哀しい」というカラー写真シリーズタイトルの最後にボサノバという言葉を置いて
「うららかで、少し哀しい、ボサノバ」とするとこのアルバムのことだな、と思う。ついでに
「うららかで少し哀しい二月のボサ」
なら俳句だな、などと遊んでいる。
 

2004/02/22(日) ブコウスキーと靴下
 横浜の本屋で探している「植物の心」という新書を探したが見つからず、ちょっと憮然としながら気紛れに文庫本コーナーを歩いていたら、目の前に河出文庫があり、少し前にSさんいCブコウスキーのことを教えてもらっていたので、2冊買った。
 今日は横浜の最高気温は18℃とかで、急に暖かくなられると、寒いときには早く暖かくなれ!と思っていたのを棚に上げて、暑いのが困る。というのは帰りの電車の中で荷物が多くてセーターが脱げないこともあって。
 すっかり疲れて茅ヶ崎に着いたら、同行の女性陣はまだまだ元気でどこやらの店に行くというから、私はベンチに座って待っている。ブコウスキーを読みながら待っている。
 ふとみると、水色の靴下が変。ユニクロで四足千円で靴下を買うときに、三足までは平日に会社員のおじさんとして使用できるグレーや紺の靴下を買うのだが、最後の一足に赤とか縞々とか水色とかを買ってしまう。そういうのを休日に履くのだが、結局は似合わないのなら、どうしようもないじゃないか。


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