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2005/12/14(水)
CW研修
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第5回目のケアーワーカー研修会 本日の御題は…『事例から気付かされた接遇の在り方とは』
今日の研修は、為になったわ… 研修担当したのは、ほかの病棟の介護主任だったんだが 事例からってのは…自分へのクレームを例にあげたものだったのです。 まず、自分へのクレームを平ワーカーに公表するって凄いなぁって思ったし クレームも、普通では信じられないような内容のものもあったし
例えば…お見舞いに来ている家族さまに『こんにちは』って言ったときに、立ち止まらず言うとは何事か・・・とか 一人の患者さまが、おむつイジリしてて…カーテンを閉め、それを直して「もうオムツいじらないでね」といった言葉を隣の患者さまの家族さまが聞いてて…プロとして言ってはならない言い方だとか… そんなような家族さまからのクレームの話だった。 んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そうなのか〜〜〜 自分の物差しで計って話してはならないな…(汗)
私は…自分なりに患者さまにも家族さまにも気遣いしているつもりだけど どこで!どうやって…受け取られるのかってのは わからないし 十分気をつけなくっちゃあならないなぁ〜って思う次第でありました。
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