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2006/11/28(火)
そして・・・夜勤明けでもビックリ
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明けて家に戻ると
まもなくして凌が学校から帰ってきた。
JURINKO『あれ？早いね？どした？』
凌『テストだってばぁ～』
JURINKO『おお！そだったか・・・』
凌『それがさ～起きたら8時過ぎててビックリしたさ』
そう…前日の母に続き
今日は、凌が寝坊したわけです。
（旦那さんは、子供たちに声をかけて6時半には仕事に出かけてしまってたので・・・）
自転車通学禁止になったこの時期・・・寝坊したら大変
歩いて学校へ行くとて３０～４０分かかるし
バスも、本数が限られてるし
さぁ～いったいどうしたんだ？？？
凌に聞くと…
将が、タクシーに乗っていくなら金貸すよ…と言って5000円札を出してきたそうです。しかし…2人ともタクシーの呼び方知らなかったとゆ～（汗）
んで…将の案で、JURINKOの姉のミコおばちゃんにお願いして
学校まで送ってもらったそうです。
とほほほほ
しかし…夜勤明けでの心配は～これなんだよなぁ
学校弁当は、父ちゃんが作ってくれるんだけど
家を出るまで見届けてるものが居ないもんでねぇ
（私が、確認の電話すれば良いんだけど…私の仕事も～その時間は、朝の一番忙しい時間でもあるので）
テストじゃなきゃ遅刻したんだろうけど
なんせかんせテストだったから～と
かな～り焦った息子だったようです。
ちなみに…将は、兄がちゃんと学校へ出かけるまで
家に居てくれたようで
自分が、中学校遅刻したようでし。
どっちが兄なんだかぁ？とほほほ
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