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2004/07/05(月)
平塚 七夕祭り
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ハイ 今日はお休みをいただき平塚の七夕祭りに行きました
はじめに断っておきますが私はＴＶで放送されるようなお祭り大嫌いです
地元の小さいお祭りは大好きです
「弱きを助け強気をくじく 人はそれを正義と呼ぶ」です
まず事務仕事が山済みのため郵便局からの発送と銀行廻りです
ペッ○エコ北で糸目を購入しようとするも品切れ 保存の利かないイトメです小さい個人店なら品切れでも納得ですがエコで切らしてたら怒り爆発です
若い女性店員にイトメを掬ってもらうのが私の楽しみなんですが・・・イトメって気持ち悪いし臭いです・・・
さて気を取り直して平塚に向け出陣ですが金魚巾着2004を製作しなければいけません 生地を買う時間もなく発注前の商談もできません
明らかに出遅れています もう七夕祭りは今日で終わりです
商品は試作が一個できているだけです
去年の二の舞です・・・また巾着負債を抱え込みます
第一陣の納品は7月終わりになる予定です（泣）
七夕祭りは最終日＆平日と言うこともありすいています
適当に腹ごしらえをして金魚掬いめぐりです
Ｓ水産の金魚掬い金魚もいますね
1割お玉が混ざって1匹20円だったと思います
あと弥冨直送の掬いもありました
なぜか10センチぐらいのちゃんとしたらんちゅうが何匹か泳いでいます（謎）
1匹300円ならだめもとで買ってもいいかなと思うらんちゅうでした
ちなみにここの弥富掬いは絶対掬えない大きい金魚が1割ぐらいいてびっくりです
他はアクアショップ東○富士○も店前に金魚掬い出していました
店内の売り物の金魚を見せていただきましが結構値段が高いですね
これなら四之宮にある幻の名店に行ったほうがよさそうです
金魚掬いまとめ
どこの掬いもポイ6号を使うと言うイジワルぶり6号では掬えないよ
さらに弥富掬いは伝説の7号を使うというイジワルを通り越して私に言わせれば詐○仕様です
もっと言うならなぜか価格が「遊び300円」「本気500円」と分かれています
遊びはお持ち帰りナシで掬って遊ぶだけです 本気はお持ち帰りＯＫです
しかしこの「遊び」と「本気」って絶妙なネームングですね
なんか男と女の関係を表しているようで笑ってしまいました
以上金魚掬いの考察です
金魚掬いをやるときは「5号のポイ（網）」を使っている出店を選ぼう
熟練の的屋の親父は男性と女性 大人と子供 混んでるときとすいているときで5号と6号のポイを使い分けるぞ 注意だ
お土産 最近頭の回転が遅くなっているのでコンペイトウを買いました 砂糖は脳ミソに効くらしいですがどうでしょうかね
ちょっと買いすぎてしまいましたので祖父のところにでも持って行こうかと思います
決してお小遣いをもらいにいくのではありません
コンペイトウを渡しにいくのです
画像は野球ＪＡＰＡＮの長嶋監督
かっこよかったです
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