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2005/11/20(日)
拡張計画再び
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日曜日です すでに水温は10度前後
朝冷え込み昼間も気温上がらず・・・
今日はお客さんが多いほうだったかな
金魚の水槽を無理やり設置しているので人間の移動スペースはきわめて狭い
あまり人が多いと移動も困難なのだ・・・
それでもホントいうと俺一人通れるだけにして全部池にしようかとも思ってるぐらい 飼育スペースはたりない
毎冬恒例の飼育スペース拡張工事を行う予定です
父親の逆鱗に触れないように平日の昼間こっそり立ててしまいます また単管組んでやりますよ
正月にたぶん庭を見るのでやるなら1月中旬ですかね
立ててしまえばこっちのものです
お客さんの観賞スペースを削除してどんどん水槽を設置しているので非常に見づらいダメ店になっています
私の心の中では生産7割 店売り2割 通販1割ぐらいの力の入れようです
いい魚を作ることが私の目標です
いい魚とは売れる魚です 人から求められる魚がいい魚だと思っています
食べてばっかりいたら再び体脂肪率が24.5％です
私の体の4分の1は脂肪によって成り立っているのです（ガーン）
最近つくづく「老いた」と感じます
私は夏場でもＴシャツ一枚とかで出歩きませんからあまり気がつかないかと思いますがかなりたるんでますよ
私脱いだらへぼいんです です
でもホリエモンみたいに大きな鍋に入れて煮ればラーメンといいスープが出来そうってほぼ脂ぎってはいませんけどね
人間でダシをとるのは非人道的ですからやってはいけませんよ
ヨーロッパでは若い美女を集めて鍋で煮て不老長寿のエキスを作ったそうです
ホリエモンでダシをとったラーメン・・・・果たしてお味は？
「むっ！何だこのラーメンのスープは!?」
「豚骨でも鶏がらでもニボシでもない・・・まったく初めての風味」
「これはいったい・・・!?おのれー！この雄山を試そうというのか！？」
山岡「ふ このダシはホリエモンからとったものだ！あんたの常識では考えられないだろうが 夏場のホリエモンからは濃厚な塩味が出るのだ！人工的に作られた塩と違い 汗とともに出る人間の塩味はまろやかそのもの 当然鍋にはＴシャツを着たまま入れる
Ｔシャツに染み付いた汗のうまみを逃がさないためだ そして顔から出る油が豚骨より上品で濃厚で深い味わいを現実のものにさせるのだ！」
雄山「なんとあの小デブから!?そうか曙級になると無駄な脂肪が多すぎ味が下衆なり臭みが出る・・・だからこそ小ぶりながら体脂肪率の高いあの小デブを・・・むむっ！」
あー私はかなりのバカというか妄想癖ですよ
本当に雄山に切ってもらいたいのはアメリカ産牛肉の輸入再開なんですけどね
雄山が生きてたら絶対にアメリカをボロくそ言いますよ
くじら戦争ですよ！
アメリカには料理の文化がない 味音痴のアメリカ人になにがわかる 味のわからないやつは人の心わからんのだ
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