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2005/06/19(日)
父の日です
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天候曇り 水温25度ぐらいあるな
父の日ですが日曜参観などのおかげでかも知れませんが全く暇な週末となりました
かなり厳しい状態です
何より金魚の食料が・・・早く知れに行かねば・・・
今日も選別の日々です
頑張りました1500ぐらいははねました
なんだかもう本当によい金魚は一握りです
その一握りのためにがんばるのです
最近日本語が不自由になっています
前々から接続詞というか接続語が不自由なんですが最近は語尾が変になってしまっています
「します」と書いたつもりが「しません」になっているんです
もうこれがモサドの工作としかいえないぐらいの状態です
記憶力ももうありません
まずいです
この日記も心して読んでください
私は時として日本語を間違えます
「水野裕子のアゴをアッパーで砕きたい」これは
「水野裕子のアゴが好き」といういみですよ
オレのセイブンが・・・！？
おばこ所有のセイブンが瀕死です
水が腐っておりました
水換えしたのは・・・1ヶ月ぐらい前です
青水になっていればモウマンタイなんですが青水でないと水は腐ります 金魚も腐っていました
見たときビビりました 自慢のコブが削げ落ち 全身赤まだら
オトタケ君のようになっていました
普通なら死んでいるんでしょうが 鍛えぬいたセイブンのためかろうじて生きていました
このセイブンもう付き合い長いですよ
開店前からの古参金魚です
ま、もう生産中止なのでセイブンはお荷物状態でしたがまさかこんなことになろうとは
この水が腐った水槽にはセイブン3 オランダ4が入っていたのですがオランダ1は無傷なんです
不思議なもんですね みんな死に掛けているのに1匹だけ・・
こういう金魚の遺伝子は大切にしたい
この遺伝子が丈夫な金魚を作るのに必要なんでしょうね
自然界なら間違いなくほかの6匹は死んでこの1匹だけ残っていたんです
金魚が死にやすいといわれるのは人間の手が入りすぎて過保護になっているためです（ワイルドもんを人間が飼う方が10倍難しいですが）
通常病気になったら自然界ではまず助かりません
病気になっても自力で完治させたもののみ生き延びる資格があるのです
私原理主義者というよりナチュラリストです
職業欄「美食家」から変更です
はい今日はこれまで
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