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2006/11/28(火)
目玉はご馳走
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ベイをやめるかやめないか悩んでいる門倉と 松岡君を一緒にしないでください ぜんぜんレベルが違います
今日は小雨ぱらつく さすがにあまり売れないな ポツポツと通販で出す 出荷後晩飯まで時間があるので 近所のゲ○まで立ち読みに行こう 少女漫画を読んでみる エロいのが多いな これは中学生向けの雑誌?の単行本ですよ まったく困ったものです
携帯が鳴る なんと6時半だというのにお客さんが来たのだ ゲ○から走る 走る まだまだ走れるぜ 営業時間はあってないようなものだ 戻れる距離なら急いで戻るのだ
しばらく運動していないがまだまだ体は動く 我々が小学校のころはドロケイやらポコペンやら かなりハードは遊びが流行っていたものだ 「氷鬼」というのがあって普通の鬼ごっこなのだが 逃げる者が「こおり!」と叫ぶとだるまさんがころんだの「だ」のときのように静止するのだ すると無敵となる しかし一度「こおり!」したものは自分で「こおり!」を解くことは出来ない 鬼から逃げるほかの誰かがタッチしないと一生「こおり!」のままなのである 今考えると非常にアンフェアなゲームである 最近は子供の運動能力が非常に低下しているそうである 「鬼ごっこ」をイジメという人もいるだろう 確かにこの手の遊びは「集中砲火」されることが多々あるのである 鬼=イジメの対象 確かにそういうときもあるような気がする しかし徒競走を並んでゴールするようなことだけはやめてもらいたいな そんなことしていたら本当に体力が低下してしまうよ
ピンポンの目玉が食べられてしまったよ よく稚魚は目玉を食われるが 今回のは10センチくらいすの大型魚である エサが足らなかったかな ちょっと反省 一度目玉の味を覚えると 次から次へだからな しばらく注意が必要だ
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