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2006/12/19(火)
小久保
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和金の3対1のトレードが成立したのですが うちから出した和金です 若手選手3匹とトレードです この和金自体は金銭トレードでうちに来たのですが 私は使いこなせませんでした 高価な陶器なら大切にとっておきますが 金魚は生物なので使ってくれる方がいたら惜しまず出すことにしています 金魚の存在を忘れることすらありますからね 生き物が子孫を残せず逝くのはあまりにもかなしいものです 遺伝子を伝承できれば満足でしょう 私のようにFAクラスの高級魚を買えない貧乏球団はトレードが一番効果的です ときたま小久保事件のような無償トレードもあるんですが やはりいい金魚はそれなりに松○的に高騰になります どっかの球団みたいに金に余裕がるなら買いあさるのもよいですが 一番はドラフトこと小さい金魚のなかから将来有望なのを抜くことです まさにスカウトの仕事です やはり自分のところで育てた選手は愛着も沸きますしかわいいものです 仔引きが終わったらポスティングでイチ○ーや松○売却して 新しい金魚の補充や赤字補填にまわすのもアリです しかし自分が小さいときから育てた金魚はそう簡単に ポスティング制度は利用できません ただ仔引きしたら所詮は他人の作った金魚なのでいらないというのも本音です 自家産を親魚まで持っていけるのが一番の理想です
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