おばこの金魚日記
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2006年7月
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2006/07/28(金) ペパーダイン
天候晴れ 水温27度

天候もよく 金魚も好調です

これからの時期は水温も高く金魚の活きもいいので病気とはほぼ無縁でしょう
気をつけるのは水の痛みです 屋外飼育の場合ガス病などは注意ですね
室内では蒸れやすくなるのでライトの設置などをリフトで改善するとよいかもしれません
ガラス蓋は密閉しすぎてはいけませんよ

金魚の話は置いておいて
欽ちゃん球団は存続するのですが
私は解散するほうに5ドルかけています
指揮官とは部下の責任を負うものなのです
だからこそ指揮官に迷惑のかからないよう兵たちは規律正しく軍令に従うのですよ
その昔 ある戦国武将が某城を取り囲んでいました
城を攻めるのです
しかしその陣中でバカ武者が功を焦って攻撃命令が出る前に手下数名を引き連れ単独で抜け駆けをし城に攻めかかりました
攻撃は失敗し城兵たちははここぞとばかりに城から打って出て
攻め込んできました
不意をつかれた攻め方は敗走し多くの犠牲を出しました
しばらくして裁きがありました
軍令違反は当然死罪です
バカ武者は所領没収の上磔刑です
またバカ武者の上司に当たる部将は部下の責任を取り切腹を自ら申し出ます
しかしこの部将は家中一の武辺者であり同僚や部下からの信頼の厚い男でした
すぐさま多くの家中のものが助命嘆願に走ります
そのおかげで結局切腹もせず処罰もありませんでした
ところが「腹を切ると言ったのに切らなかった卑怯な男」として
同僚や部下までにも陰口を言われるようになり
家中での序列は後退しその息子の代で所領は召し上げられてしまうのです
テレビカメラの前で全国ネットで「やめる」と言っておきならが
気が変わったから「やめない」とは男のすることではありません
私は欽ちゃん世代ではありませんし
私の知っている欽ちゃんと言うのは
仮○大賞で一人で空回りしている欽ちゃんです
テレビで今見る限る老害以外のなにものでもありません
彼は軍人でもなければスポーツマンでもなくテレビタレントです
チームのために自らが潔く腹を切るということは出来ないのでしょう
普通に考えればチームの選手がこのような不祥事を起こせば即時に無期限で活動は中止になるはずなのですが
何事もなかったように遠征して試合をすること自体理解できません
まずは事件の真相究明を球団として行ったうえで所属選手と監督ことボケ老人の進退を決めるべきでしょう

山本は俺の知っている国でしたら
女性に飲酒させた上で姦淫した罪で銃を持った覆面男たちに
広場に連行され 民衆が集まったってきたら
大勢の前で自分の罪を自白させられます
自白が終わると頭に銃弾を撃ち込み処刑されます
亡骸はしばらく晒され
子供たちは石を投げつけます
こんな感じでしょうな

ペパーダインで最初に習ったことは
女性を部屋に連れ込むときは部屋のドアは女性に開けさせろということです
女性が服を脱ぐときはボタンひとつでも男ははずしてはいけません
弁護士「山本さん あなたはバーで女性を知り合いその後自分の部屋で飲み直そうと誘いました さて部屋の前に着きました 部屋のドアはあなたが開けましたか?」
山本「いいえ」
弁護士「山本さんは空けていないのですね では誰がドアをあけましたか?当日あなたの部屋のドアを開けた人物がこの中にいますか?」
山本「はい」
弁護士「ではその人物を指差してください」
山本「(指差す)」
弁護士「つまりその人物は自分の意思であなたの部屋に自ら入ったということです」

ペパーダインとは学歴詐称の古賀元議員の卒業できなかったカリフォルニアの大学です
私も学歴詐称するのによく使います

画像はカブトムシ!
やっぱりかっこいいな


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