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2007/12/16(日)
イチゴを食べる
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はい もうあまり書くことがないですね
室内の金魚を中心にがんばりたいところですが 先日の水槽大破 おばあちゃんのポタポタ焼き事件以来 かなり室内ので行動を自粛しております
イチゴは相変わらずです 外のイチゴは金魚より先に休眠状態となりました 後は春を待つのみです 金魚はもうちょっとエサもやるし水も換えます
室内のイチゴは実がおいしそうになってきましたよ わんさかが赤くなってきました はい もともと赤っぽい実がついている鉢植えを買ったのですから 当然というかインチキなんですけど らんちゅうと同じで黒仔をたらふく買うよりも しっかりしている2歳ものを1つ買うほうが安全です 今週末辺りには食べたいな
外の鉢植えもハウスに入れたいので水漏れしている40センチ水槽を裏の物置から引っ張り出してきれいに洗った 90センチ水槽用のガラス蓋をかぶせれば一面ガラス張りのミニ温室が出来上がりです 一鉢ぐらいは入るかな もう一つ水漏れの60cm水槽があるのでそのうち掃除しよ
しかし温室は蒸れるため眞鍋か○り病になり安いといわれる 難しいところだ
とにかく一般品種は十分に寒さに当てて休眠させなければ花も咲かずに まずいイチゴになるそうだ 山岡士郎に言わせれば「最近のイチゴが出荷の時期を早めるため十分に寒さに当てずに温室に入れ無理に育てている だから甘さが足りない」です
で、タイトルにもあるようにイチゴを食べました 父親の買ってきた「とちおとめ」である 形は悪いが意外と大粒でまずまずおいしかった このイチゴの種を取っておいて今度撒いてみようと思う うまく目が出てくれば 門外不出といわれる「あまおう」や「アスカルビー」も作れるぞ しかし種から取れる苗は元の品種になるとは限らないとか・・・ まぁらんちゅうも1000匹取れても99%フナ尾ってこともあるからね イチゴもそんなもんなのかもしれない
実は親父様は先日リンゴを食べていたら歯が取れてしまってね もっと柔らかいイチゴに転向したようです 病気というものは恐ろしいです カスカスのはずれリンゴに歯を持っていかれるようではスルメや豚足はもう食べられませんね・・・
画像は外のわんさか 寒い中成長不良の実が少し赤くなっている
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