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2007/06/05(火)
物置電気開通
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天候はれ 今日は過ごしやすい陽気ですね 出不精の私でもひょいと出かけたくなりますね
今日は翠彩の選別 180リットル組である 出来はいい 現在3つに分けている 180のほか衣装ケースと 室内に1つずつ 稚魚は分散させる これが我が家の兵法である 全滅を裂けるため リスクは分散させるのだ
というわけでヘタレも2つに分散させた 数は多い こちらも出来はいい
というか出目水のあとに選別した品種はすべて出来がいいと感じる
相変わらず 東の主力とサシが産まない サシはヤル気配無い EDになってしまったのか・・・
話題は変わりますが屋外で飼育の方 ネコやカラスを甘く見てはいけません! 蓋をするのは当然ですが 「乗せてるだけ」では無意味ですよ ネコもカラスも野生です 狙った獲物をとるために知恵を絞ります 私も昔はネコに散々食い荒らされました バーベキューの網なんて上に乗せているだけでは役に立たないのです で衣装ケースの蓋をくりぬきそこに金網をつけ 蓋についているぱっちんでとめるようになり ようやくネコから金魚を守ることが出来ました 60cm水槽などはチンパンジー以外の動物が取れないような構造の蓋になっています とにかく「上の乗せているだけではいけません」 小さい水槽はとくに注意です 180リットルなど大きい水槽は乗せているだけでも意外と防げますがとにかくある程度重くしっかりかぶせられるような蓋にしましょう 油断してはいけません 彼らは突然やってきます 現代カルタで言うところの「油断大敵 毛がボウボウ」です 本来「油断大敵 火がボウボウ」といって 鎌倉時代 敵の城を奪い取り 勝どきを上げ 兵を休息させていると 城の中に残っていた伏兵がいっせいに城に火をかけ城内は大火災 将兵ことごとく焼死したという この話から作られたカルタの読み札ですが いわゆる現代の色カルタでは 人生とは運命です いつ何時殿方と寝屋を共にするとも限りません そんな時油断をしていてお毛々の処理をしていないと・・・ということでしょうか これが「油断大敵 毛がボウボウ」です
画像は電気線 物置内で電気を引いてみた 私の専門は電気工事であり 漏電でブレーカーを落とすのが得意技である 家が燃えるよりはいい
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