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2007/07/08(日)
46cm砲
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曇り晴れ 今日は金魚まずまず売れた 水温25度
掬い金はまだ健在 今日は冷凍赤虫を少しあげた よく食べる よく1週間はエサをやらないというが さすがにこのサイズではあげたくもなる あげすぎなければいいのだろうか 現在は4リットルのバケツで塩浴とマラカイト メチレンを入れている 私は人に言う バケツで金魚は飼えないと でも自分はやっているのだ 掬い金魚は病気を持ち込む可能性が多いので バケツで僻地においておくのが良策である 出来ることなら掬っても持ち帰らず現地に捨て置くのが一番です 今回は修行のつもりで飼育していきますよ
カブトムシを昨日の明け方?拾ったのです 拾ったときはメスだと思っていたが明るいときによく見るとオスだ!? ただ画像を見てのとおり角が・・・である オスとしてこのサイズは気の毒である 今話題の羽賀研二クラスの巨砲と比較するとその短小差はT○KIOのキーボードクラスである 画像だと全体的な大きさがわからないと思いますが 猫ひろしと同じぐらいの全長です なんかもうカブトムシを通販してこのオスが着たら子供がガッカリする そんなオスです 羽賀研二が46cm砲ならこのカブトムシは13ミリ機銃ですよ 見れば見るほど哀れなものです さいわいカブトムシのツノはバトルのためのものでたとえ負けても逃げてもうまくメスの背後にまわりこんで上に乗っかってしまえばいいんです 小さい分すばしっこく小回りが利くはずです
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