おばこの金魚日記
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2008年12月
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2008/12/15(月) ヒーター
天候晴れも寒い

仕事で郵便局まで行くのであるが
寒さに負けて車で行くも駐車場が渋滞である
年賀状投函初日郵便局も大賑わいですね

その後ホームセンターへイチゴを見に行く
ついでに金魚のヒーターを探す
ジェックス以外のメーカーのヒーターは置いていないのかね
私はヒーターはニッソーを愛用しているのだが
どのメーカーにすべきかな
オートヒーターと温度調節式のヒーターが売っているが
ヒーターを個別に購入するのであれば
値段が倍ぐらい高くとも温度調節式のヒーターをオススメする
病気の治療も出来るし
金魚の産卵 卵の養生に適した水温20度にも調節可能である

26度の熱帯魚用オートヒーターは水槽セットについていることが多いが個別に買い求めるべきものではないと思う
良い点といて場値段が安く デザイン的に水槽周りがかさばらない
そして何よりダイヤルの調整を間違えて飼育者の思わぬ水温になることを防いでくれる

温度調節式ヒーターにおいてはサーモ(温度感知調整)とヒーターが一体式のものと別々の元がある
別々のものはどちらかが壊れたときにヒーターの交換などが可能になるが
サーモ部分を水中に入れるのを忘れたり
知らぬ間に水中に飛び出ていて 水槽が思いもよらぬ高温になることがある
この事故が比較的多く報告されているので注意が必要で

利点もあるが通常はサーモとヒーターが一体になっているものでよいだろう

私も一番古いのは7年ほど前から使用しているが
壊れたためしはない
昔タナゴを飼育していたときに使用したのはもう15年ぐらいになるが今でも現役である
ちなみにこちらはヒーター部分のみを交換している
破損のためである
ヒーターの加熱部分は極めてもろいので扱いには注意が必要です


ヒーターついでに
松かさ闘病中水槽 オートヒーターで26度にしていたのが
実際は18度しかなかったのだ
ヒーターの故障ではない
ヒーターのプラグを水槽上のライトのコンセントに入れて電源を取っていたのが
私はそのライト電気を消すとき電源を根元から抜いていたので
ライト消灯と同時にヒーターも稼動停止ということである
いやはやうかつだ
毎日 ライトの点灯時に25度から18度付近まで水温が変わっていたことになる
今日からライトのスイッチを使ってライトを消すことにする

もみじメスッポイ1匹を追加してみた
もみじは現在小屋で水温16度
徐々に20度まで上げていくつもり
追い星よ 押尾学のようにしっかり出ろ


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