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2008/12/24(水)
松かさ闘病日記その3
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今日はクリスマスイヴです 明日は祝日でもないですがイブに盛り上がるのはよいことですね
我が家はなぜか生牡蠣をいただきました それをこの寒い中 七輪で焼いて食べるという とんでもない珍事であります 炭がしけていて火の点きがいまいちです
さて松かさの浜のその後です 残念なことにもう再起不能です 転覆&松かさに冒されどうしようもないです 今現在見るに絶えない姿になっています 色もあせてきました 体色 ツヤというのも金魚の健康を見る上で大切です 完全に色艶が悪く もうこれがどうにもこうにもって感じですね 現在バケツにいどうしました あとは死を待つのみです 駆逐艦がいれば魚雷で自沈させるんですがね 今はそういう時代ではありません 軍事機密が漏れないように 自らの手で沈めないといけないこともあるんですよ
この辺にしておきますか 本当は井端選手の結婚について400字の原稿用紙5枚ぐらい書きたいことがあるんですよ 最近つくづく思うことですが 男は顔じゃありません 男は中身です 財布の中身です 吉田沙○里選手がとても不憫でしかたないですよ 美人さんはいくら踏みつけて噛み噛みしてガムのようにぺっと吐き捨ててもいいですが 吉川元春室のような方にはそういうことをしてはいけないのですよ 井端がすっごくきらいになりました
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