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2009/05/31(日)
夢の話
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水温朝19度 日中22度 思ったよりは暖かい 曇りであるが時折小雨が降る
これといって特に記するべきことなし APが産卵していた 吉田2号の卵は孵化しそう 買った3日後に産卵したわけでありまして これは問屋での管理がすこぶる良かったに他なりません 管理というよりはエサやりですかね エサをケチっている店の金魚はあまり産卵しませんから
さて書くことのないときは夢の話し
今回は女性と桜木町の高級レストランでディナーする夢です 覚えているところだけですが スーツの私 右のポケトーにはそのレストランのパンフレットが入っておりますよ おそらくはじめてくるのであろう テーブルについてから○時に予約した長竹ですと 店員に言うのであった ふつう入り口で言うのであろうが それは夢 どこか変です
そして頼んでいないと思うのですが ドリンクが出てきますよ ブランデーにご家庭用の氷が入ったもの・・・ 俺はブランデーなんて飲めないのですが おそらくかっこつけて頼んでしまったのでしょう しかしそのブランデーは甘い甘いブランデーなのでした 車で来ているので飲めないよ っといいつつ少し飲んでいた (飲酒運転撲滅です)細かいことは気にしない 夢ですから
そうこうしていると食事が出てきます なぜかすっごく小さい皮の青いハウスみかんを三日月型にカットしたものが・・・ しかし西洋風のレストランだったのになぜか箸で食べているのです 夢ですから
たぶん夢心地でそのあとは食事を食べていたのでしょう しかしデザートが出るころに私が そのデザートに対する ウンチクをいうと どうも雲行きが怪しくなってきます そんなにデザートに詳しいのは他の女とよく甘いものを食べているからだとか・・・嫌疑をかけられるのです
俺は昔から甘いものが好きだと弁明するわけですが 女性の怒りは収まらず 潔白であるならば携帯電話を見せてくれというのです
いやそれは困る・・・夢ですけど 携帯水没させたばかりで変なものはないんですけどそれは困るんです 「仕事の用件も入っているから見せることは出来ないよ」というわけですが これは怒りが収まらないようで 夢心地から冷や汗のかく夢へと変わってきます
そうこうするうちに日没になり横浜の観覧車とか三日月ホテルとか夜景を楽しめるようになるのです
観覧車やホテルの立ち位置からすると 夢の高級レストランは万葉倶楽部の屋上のさらに上空100メートルぐらいの場所に位置すると思われます 当然 そこは夢レストランです 実際に存在しなくともいいんです
そんな極めて深刻な状態なのですが 女性とちゃんと付き合いたいのならば携帯を見せないとダメということになりまして・・・
悩んでいるところでいつの間にか場面は切り替わり
横浜の大観覧車のゴンドラが落下したとニュースが流れます なぜか見に行く私 河川敷の土手らしきところにゴンドラが落ちています すごい数の野次馬・・・ゴンドラの中に人が・・
生きているのですが出てこれないようで 野次馬はみんなで見物しています
それを私は「パンダみたいだな」というのですが 急に現れた父親が「ぜんぜんパンダじゃない 白と黒じゃない」となぜか私の発言に怒りだし 「色のことではなく みんなが見に来る人気者」ということだよ 教養のない男は 私の言葉は理解できんだろう と鼻で笑って 目が覚めたのが深夜1時半
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