メモ
おお振りのことについて雑多に語っています。
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2005/06/30(木) 日記の調子が
悪いのか、最近書いたものがよく消えます。

今日書いてたことは何のことはないのですが、ただまだ利央の宗教についてぶちぶち悩んでいます。

あとお鼻が本当に痛い。なぜだろう。お鼻お鼻言い過ぎたかもしれません、なるべく自粛しようと思いました。


わが町にもインターネットカフェが出来ていてビックリしました。いつからここはそんなに都会になったのかね。
多分そろそろオープンです。インターネットカフェとか漫画喫茶には行ったことがないので行ってみたいです。



眠い。



利央の宗派は結局どっちか分かりません。
情報が散乱している。

2005/06/28(火) キリスト教
キリスト教は難しいな、と。痛感する今日この頃です。キリスト教に限らず、宗教は難しいです。いろいろなしがらみが多すぎる。

無宗教な私には…よく分かりません、何が書いてあるのやら…。何を言いたいのかがよくわかりません…

でも思っている以上に宗教の壁は厚くて高い。どうやって彼らはこれを越えるのかどうか…。

キリスト教ひとつとっても、大きく分けるとカトリックとプロテスタントという宗派があって、これが違うと習慣何かも結構変わってしまうもので……
利央は結局どっちなんでしょうか……結構重要な問題だと思います…リオスヤの未来に重要な問題が…。



うぅ〜ん………


困った…



これはもう、リオとショージーの宗教相談事務所に行くべきかもしれません。

2005/06/27(月) 帰って来た慎吾さん
自分の中で大体キャラが定まってきたのでシンゴさんが好きです。(デタ…!)

他に前置きのようなものは無いです。とにかく島迅のようなものが下のほうにあります。

でもシンゴさんはシンゴさんですらありません。
人間ですらないし、お鼻ですらないかもしれないです。
沖をつけください。





「慎吾さん、おたふくカゼになんないかなぁ」
弁当を食べている途中で寝ていた利央はじんじんの声で起こされました。なんでオレ、メシに顔つっこんでんのかなぁ、それにしてもメシに顔を突っ込むなんて何てバチあたりな。お弁当を作ってくれたお母さん、そしてこの食材に宿っていた命に申し訳がたたない。ばぁちゃん神様に今のナシって言っといて。と思いました。

「なんでおたふくかぜ?」
「小さい時にかかんなかったらしい」
「何で知ってんの?」
「本人が言ってた」
「ふぅん」

じんじんが利央と慎吾さんのおたふく談話を繰り広げていると、ふと物悲しい気を感じました。じんじんは、これは人知らず踏み潰された多くのアリの恨みつらみがだんだんと集まって生まれた悲しい霊だな、と思ったら慎吾さんでした。


慎吾さんは、教室の入り口でじんじんのほうを見てきます。
入ってくる気配は多分まだありません。

「何だろなあの人」
「おたふくかかんないかなぁ」
「かかればいいなぁ」

再び慎吾さんのおたふく談話を繰り広げようとすると、慎吾さんがこちらを見続けています。悲しい気を漂わせて…。
もしかすると昼休みが始まってからずっとこちらを見ていたのかもしれないし、始まる前から見ていたのかもしれません。でもじんじんは慎吾さんのおたふくかぜのことで頭がいっぱいだったし、利央はメシに顔をつっこんでいたので気付きませんでした。

もう一度慎吾さんを見ると、声を出さずに「じん…じん…」と口を動かしているのが分かります。
あまりに物悲しい光景だったので、じんじんは「ちす」と慎吾さんに声をかけました。

そうすると慎吾さんは口をへにゃりとさせました。もしかすると笑ったのかも知れませんがじんじんと利央にはそれが分かりませんでした。変な顔したな。と二人で思いました。

慎吾さんは多分嬉しそうに二人の席まで寄ってくると、
「いけない!」とじんじんのお箸を持っている手をぱしんと叩きました。
「いっ」
じんじんは驚いて箸を落としてしまいました。
「だめでしょ迅!」
「な、何がすか?」
「こんなとがったもの持ってたらあぶないでしょ!」
怪我したらどうするの!と言って慎吾さんはじんじんにスプーンを渡しました。
「これでよし」
慎吾さんはとっても満足そうです。慎吾さんは満足そうな顔で
「じん、今日なに食べてる?」と言いました。
その顔があまりに自分に近くてじんじんはおののきました。
「ヒッ…たまご、焼き…っです…!」
「じんじんたまごやきでちゅか〜」
慎吾さんは言葉遣いが何かおかしいな。と思いましたがそれ以上に顔が近い。
「じんじんたまごやきしゅきでちゅか?」
「しゅき…っ?」
「しゅきでちゅか?」
「あ…す、きで…す…」
「そうでちゅか〜しゅきでちゅか〜」
そう言うと、慎吾さんはじんじんの頭を撫でました。じんじんは慎吾さんは本当は優しい先輩なんだな。おたふくかぜじゃなくとも。と思いました。
「じんじんたまごやきとしんごたんどっちがしゅきでちゅか?」
「え?」
「たまごやきとしんごたんどっちがしゅきでちゅか?」
じんじんは慎吾さんと卵焼きを比べたことはありませんが、相対的に見ると今のところは卵焼きかな、と思いました。
「え…と…、…たま…」
「しんごたんでちゅか?」
「え…たまご…」
「しんごたんでちゅか?」
「ぅ…ぇ…しん…」
「迅っ!ダメだ!惑わされるな!」
「しんごたんでちゅか??」
「し、しん…しん…」
「じん!!!」
「どっちがしゅきでちゅか?」
「慎吾さんです………」
「じーーーーーーん!!」

慎吾さんはそれを聞くとまた変な顔をしました。それにしても顔が近い。

「う…うぅ…」
「じ…ん……」
じんじんは取り返しのつかないことをしたんじゃ。と思いました。でも利央はかける言葉も見当たりません。

「それじゃあしんごたんたまごやき食べていいでちゅか?」
「う…ぅ……」

慎吾さんはじんじんの卵焼きを食べてしまいました。

「じんじん、」
「う……」
「お礼に、しんごたんをたべましゅか?」
「た、たべませ…」
「しんごたんたべましゅか?」
「たべませ…」
「たべましゅか?」
「た…たべ……」
「迅!気をしっかり持て!」
「たべましゅか?」
「たべ…たべ…」
「じん!!」
「しんごたんたべましゅか?」
「いただきます……」
「じーーーーーーん!!!」

「う…うぅ……」
「じ…ん……」

利央にはかける言葉も見当たりません。
ただ、利央はメシに突っ込んで出来た顔型が我ながら男前だと思わないか?と言いたかったけどその機会を逃して口惜しい。


そんなこんなで過ぎ行く昼休み。島迅です。

BGMはミュータントニンジャタート○ズでした。

2005/06/25(土) 何回目だ…
拍手のお返事を書いて書いて書いたら消えました。
この間も消えたじゃない…!いつのまにか私の前から消えたじゃない…!貴方が消えてなくなったって…この気持ちは消えないのに…。


ご、ごめんなさい…。
また気力あればこの後、お返事させてください…っ!
いつも大事に読ませていただいてます。ありがとうございます。



車でひいた私の携帯ですが、今はその役目を終えて静かに眠っております。もう目を覚ますことはありません。
何でひいたかといいますと、よくわかりません。ただ、アフタヌーン買って帰ってきたら庭の真ん中に携帯が落ちててイヤな予感がして拾い上げたら瀕死の重体でした。外傷はそれほどないのですが、ソケットがめこめこで…。あぁこれはダメだな。と思いました。
そのままショックだったので不貞寝に持込みました。確かその日は朝の7時くらいにすがすがしい気分でさわやかに寝て、午後3時あたりに沖てあふたぬーんを買いに行って携帯を轢いて帰ってきて携帯の惨状を知って(今思えばひき逃げです)、ショックがたたって夜7時には寝たので大体4時間しか沖てなかったみたいです。良く眠れたなぁ…今も眠いです。若い証拠です。


次の日、まだ携帯の意識はかろうじてあったので、必死に思い出を詰め替えて病院に連れて行ったら「手の施しようがありません」と言われました。
ごめんなさい、本当にごめんなさい。

そして新しく貰われてきた携帯…。まるであの子とそっくり…双子みたい…。でも髪型(色)と性格(内容物)は全然違う。あの子と…そっくりなのにね……。うぅ…オタクカスタマイズされつくしたあの子…私の投手…。自分の手で殺すことになるなんて…。サッカーで言うところのオウンゴール…(サッカー?)
大事な大事なメールや画像、前の子と一緒に眠りについてしまいました。本当にごめんなさい。本当に本当にかわいそうなことをしてしまいました…。お疲れ様。とってもお世話になりました。

そして新しくきた子。よろしくお願いします。大事に使います。


凹みきった気持ちを、アフタとリオスヤで癒しました。
アフタはもう、巣山は卵かけご飯食べてればいいし、阿部は卵ぶつけられてねとねとしてればいいじゃない。それでいいじゃない。と思いました。本格的な語りはまた後日。

リオスヤは…リオスヤは…リオスヤってすばらしい…。
24時間耐久リオスヤとか出来そうです。







ウソみたいだろ。死んでるんだぜ、それ。たいしたキズもないのに、ちょっと打ち所が悪かっただけで、もう動かないんだぜ。

2005/06/23(木) わわわわわ!!!
み、ミハベオンリー!!!



シブがき見て泣いてる場合じゃない!

わーーーーーー!!!

(戸田北の時も同じようなこと言ってた…)
((いやでも、シブがきは本当に泣けたんだけれども…))
(((やめないで…)))
((((モッくん泣かないで…))))

2005/06/22(水) 桐青のお鼻
桐青の受けキングはたけちゃむなことは変わってないのですが、だってたけちゃむは可愛い。お鼻がかわいい。
でも島青よりも島迅のほうがしっくりくることに気がついてしまいました。
だってじんじん(すみませんパクリました…!)は可愛い。お鼻が可愛い。

慎吾さんは攻めだ。とにかく攻めだと思う。お鼻あたりが。


お鼻がとにかく好きなんだと思う。【完】




そんなことはどうでもいいとして、島迅が自分の中で熱いかな、と思いました。
私にしては王道だと思います(?)日ごろの行いが悪いのか、人様の寄り付かないところに行ってしまいがちな私ですが、決して人様と外れたことをしたいんじゃない、仲間はいっぱい欲しいんだよ。ということを主張して沖ます。
でも私は同人の趣向については自分の意見は結構曲げない(押し付ける)ほうなのでこれからもわが道を行こうと思っています。


慎吾さんはじんじんが可愛くてしょうがない。とか、じんじん見るときゅんとしちゃうとかでいいと思います。
その上、慎吾さんは例に漏れずキモい。キモいうざい。キモいうざいキモいだったらいいなぁ。
じんじんは結構ウブだといいです。オトコとしての汚れを知らないじんじん。



語ってみたら本当にキモくなってしまいました。
慎吾さんがちょっと人間失格っぽくなっています。沖をつけてください。↓




練習終わって、ロッカー(広い・キレイ)で着替えるじんじんは視線を感じました。激しく見られているっぽい。でも気のせいかもしれない。なんてったってじんじんは霊感が強いからです(思い切り造り話・利央と対)

練習終わったばっかで熱いはずなのに、何か寒い。今までかいてた汗とうって変わって出てきた汗は急に油っぽい。

これは下等な動物霊かもしんない、ついてないな。とじんじんは思いました。
早く帰って寝よ。金縛りにあわなきゃいいなぁ。と思ってじんじんは急いで着替えてしまおうと思いました。

「迅」
視線を感じていた方向から声がしました。
じんじんはこのいやらしいぬめぬめした声を知っています。
慎吾さんです。

「じん、じ〜ん〜」
声のぬめぬめが増しました。じんじんはこの声があんまり好きじゃありません。

「何すか」

じんじんは着替えの途中でロッカーのほうを向いていたので慎吾さんの顔は見えません。ちなみにアンダーを脱ぎかけだったので汗で濡れたシャツごと脱いでしまいました。

ぺちょり

「ひっ」

裸の肩にちょっと湿ったものが置かれました。ビックリして振り返ると上半身裸で慎吾さんが立っています。肩に置かれたものは慎吾さんの手でした。

「じん、じん」
「何すかっ!」

確か慎吾さんは自分よりもずっと前に更衣室に戻っていたはずです。なのにどうしてまだ着替えていないのかなぁ。じんじんは不思議です。

「着替えるのちょっとストップ」
「何でですか?」
「何ででも」
「はぁ」

先輩の言うこと、特に3年生の言うことには、たとえ意味が分からなくても逆らえません。じんじんは上下関係にはきっちりしたほうでした。

「………」
「………」
「慎吾さん寒くないすか?」
「おまえ見てたからむしろ熱いよ」

じんじんは慎吾さんの言ってることは分からなかったけれど、下等な動物霊と間違えてごめんなさい。とは思いました。

「迅!」
「は、はい!」
慎吾さんは少しの間黙ってじんじんを見ていましたが、いきなり声を荒げました。じんじんは怒られるのではないかとびくついて返事をしました。

「もうしょうがねぇ。オマエはここを押せ」

慎吾さんがココといって指さしたのは慎吾さんの乳首でした。
じんじんはその一言にサァッと血の気が引くのを感じて叫びました。
「りおう!りおーーーう!!」

着替えていた途中に寝ていた利央はじんじんの声に起こされました。何でオレ、ジャミラみたいな格好してるんだろう。と思いました。

「ナニ迅」

「やだ!い〜や〜だぁぁ…!」
「押すだけだから、それ以外何もしないから」
「い〜や〜だぁぁ…!!」

のっそり駆けつけた利央が見たのは壮絶な風景でした。
慎吾さんがじんじんの腕を掴んで自分の胸に無理矢理持っていこうとしています。自分がジャミラみたいな格好なのはこの際どうでもいいです。

「りおう!りおう!いやだ!」
「オマエラ何やってんだ!」
「何だ利央、オマエも押すか」
「何を!」
「オレの乳首」
「は!?押すか!ってか何だよキモイよ!」
「りお…りおう…たすけ…乳首起って…起って……」
「迅、もうちょっとだオトコを見せろ」
「いやぁぁぁぁぁ…!」
「じーーーーーーん!!」

じんじんはとうとう慎吾さんの乳首を押してしまいました。

「う…うぅ……」
「じ…ん………」

じんじんは泣いてしまいました。硬かった。乳首硬かった。
利央にはかける言葉も見当たりません。
その横で慎吾さんはとてつもなくはぁはぁしている気がします。

「じん、今日うち来るか?な?」
「ヒッ…!い、いやです!!」
「なんもしないよ、な?」
「い、いやだ!」
「な?」
「いや!」


ひどい!これ以上はダメだ…。
いかんせん、じんじん言い過ぎたと思います。


慎吾さん的思考

じんじん可愛い

じんじん着替え

たまらん

じんじん半裸

たまらん

乳首押させたい

少し気持ちを抑えてみる

我慢できん

いやがるじんじん

たまらん

利央とじんじん

たまらん(後輩大好き)

無理矢理押させる

たまらん

じんじん持って帰りたい

どうしようもない。

こんな流れですか。
慎吾さんは、じんじんに自分の乳首を押させてそのいやがる様を見てぞくぞくするという…MだかSだか分からん人です。どうしょもない…。(元はじんじんが慎吾さんの言葉責めによりいやいやながら慎吾さんの乳首を自ら押してしまう予定でした。あと乳の毛を抜かせようかとも考えました。あんまりです。)


島青も好きなんですが…あと準タケとか…いいかなぁと。

また人の寄り付かないほうに…

それにしてもひどい…。

2005/06/21(火) 阿部くんはね、
沖くんのお鼻の中に隠れてるみたいだから。そこ探してごらん。
見つからなかったらまたおいで。一緒に考えよう。

2005/06/20(月) 芽生えた命
昨日、早く沖て鐘でも鳴らしに行くとか言ってますが、実際のところは9時ぐらいにもぞもぞ沖てはままるマーケット見てるあたりだめだと思います。

いつもはとQだねですけれど、今日からはまま……


はままるてなに。


浜田×秋丸か。

う〜ん……。

(ちなみに私は恭平は受けだと思います。どっちかっていうとハルアキの人です)


とにかく今日から私ははなまるマーケット派です。


はなまる見ながら沖のお鼻ってとってもかわいいよね。
って思いながら学校に遅れました。

学校<シブ<沖のお鼻


そういえば、かなり前に書いた私の自転車に芽生えた命ですが、(チャリンコの籠に鳥が巣を作って卵産んでまして…(あ、だめだ巣とかいう漢字だけで萌える))最終的には卵は五つになりまして、お母さん鳥が必死こいて暖めていたので無事にヒナがかえったようです。お父さん鳥とお母さん鳥がこれまた必死こいて餌探しているのは良く見かけます。
でもあまり見ると親鳥が寄り付かなくなってしまうので中々近づけないのですが、どうしても見たくなって今日初めて覗いてみました。


も…もごもごしてる…!


もごもごしてる…!


もご……可愛い…。


これは名前つけなきゃならん。と思って名前をつけることにしました。


もごもごしてて可愛いものの名前にしよう。







沖のお鼻





やっぱりねって思った人は正直にリオスヤを好きになってください。


というわけで君達は沖のお鼻その1と沖のお鼻その2と沖のお鼻その3と沖のお鼻その4と沖のお鼻その5だぞ。

しっかり生きろよ、君達に沖のお鼻の運命がかかっているんだぞ。と思いつつ学校に出向きました。


そんでサッカーのカードが入っているウエハースの中身だけ貰うのがここ最近の日課なので、おはようの変わりにウエハースっていうとウエハースくれました。アレですね、ビックリマンチョコ現象です。シールだけ取って中身捨てるんだ。由々しき事体ですね。ビックリマンチョコすごくうまいのに。


そんなこんなで帰ってきまして、
もう一回沖のお鼻を見に行く。

元気か、相変わらずもごもごしてるか、沖のお鼻その1と沖のお鼻その2と沖のお鼻そ……


わからん。
どれがどれかわからん。


もういいよ、もうコイツら全部三橋でいいよ。
沖のお鼻なんてどうでもいいよ勝手にもごもごしてろよ。
しらねーよ。

というわけで細木数○に何か言われたわけでもないのに三橋に改名したこいつらは阿部たんに育てられればいいよねって思いました。

「お、かさんっ、おかっさんっ!」×5
(おっかさんに見えなくもない↑)
「うるせーよ黙って食え」
「ごめ、ごめ…ね」
「こぼすな」
「ごめ、ね…」
「三橋、飛ぶ練習しすぎてないだろうな」
「あ…うっ」
「何度も言ってるだろうが、やりすぎはよくねーんだよ」
「だ、だって…」
「だってじゃねーよ、そこの三橋は大丈夫か?」
「うっ…!」
「お前もか」

阿部たんいちいち甲斐甲斐しい。
というか、阿部たんはこのもごもごした三橋が見分けられるのか……。ほくろかな。ほくろが違うのかな。

でも結局言いたいことは、西広は「にし ひろし」で決定でいいですよね。ということです。

2005/06/17(金) リオスヤ危険度高
リオスヤ好きに30の質問、ぼちぼちやってくださっている方いらっしゃってとても嬉しいです!ありがとうございます!
リオスヤ好きでありがとうございます…!

ん……でも私がお礼を言うのも変な話ですか。
だって私はリオスヤじゃない。リオスヤは私じゃない。(?)
リオスヤは私だけのリオスヤじゃない。みんなのリオスヤなのだから。一人はリオスヤのために、リオスヤはみんなのために。


でもとにかくありがとうございます…!
私はとても嬉しいからお礼が言いたい…!!



話変わって。
昨日の日記で言ってますが、固まってきている利央の声は私的には端的に言うと、

カスカスでネチネチ。
ネチネチのカスカス。

ネチ6:カス4

ハスキーっぽくてさらに粘っこい感じです。

たまに声裏返る。

巣山的にはそれがとてもおもしろい。
というか可愛い。
でも利央は笑うと怒る。
でもおもしろいもんはおもしろいので笑う。
笑われたので利央は拗ねる。
そして巣山は笑い始めると中々止まらなかったりしたら可愛い。

「わるいわるい」
「………」
「わるかったって」
「…いいよ、もういいよ巣山なんていいよ」
「ぶっ…!」(思い出した)
「………」
「ご、ごめ…!」
「覚えてろ……」
「え?…ぶはっ」
「オマエほんともう夜覚えてろ!」

利央は夜んなったらコイツの声をひっくり返してひっくり返してひっくり返しまくってやる…!と思いました。

でもどうせ何だかんだ利央がヘタレで手が出せないと思います。
今日はやっぱりよしておこう。明日も早いし。とか自分に言い聞かす。

そうやってオマエは、巣山に手が出せないのを自分のせいにしようとしない。大学の時も、二人になれる時間が少ないから手ぇ出せない、オレのせいじゃない。とか自分に言い聞かせて一線越えられなかっただろ!このヘタレ、何怖がってんだ!(勝手に)


でももう神田川になったらすったもんだでコイツら一線越えます。私的に。…。(エロい話になるかもしれません沖をつけて)




最初の時に、利央が巣山に入れたい意向を伝えると(利央、必死です)、巣山は「オマエがいいならそれでいい」って言うんです。ウヒッ!男前!


で、で、で…も……どうやったら一線越えられるの…?
ど…どうしたら…。わかりません…。



でもやるっていってもホントたまにです。利央がどうしても我慢できなくなったときとか巣山がどうしても我慢できなくなったときとか大体切羽詰ってます。

利央がもんもんしてるときは巣山全然気付かないし、
巣山がもんもんしてるときも利央は全然気付かない。

むしろ利央は、「巣山どっか具合悪いの?」とか言うんだこのバカは。
具合悪いなら早く寝な。オレ洗い物やっとくし、布団全部使っていいから。とか言うんだバカが!

で、巣山は自分ばっかり欲情しちゃってるのが恥ずかしくて恥ずかしくて利央も利央でこんな時ばっかり気ぃ使うないつもは絶対洗い物なんてしないくせに、とか何とか。で、流し台にいる利央の背中見てやけくそになって結局一人で布団に潜る。(乙女ですか)

寝りゃ治る寝りゃ治る。と思って寝ようとするんだけど眠れません。
巣山自己嫌悪。

そんで巣山がグルグルしてるうちに、利央も洗い物終わって戻って来ます。
いっそのこと利央なんてそのまま寝て風邪をひいてしまえとか巣山は思いました。

そうしたら利央が布団の側まで来て座って、巣山の頭を優しく撫でてくる。すごく小さい声で、「大丈夫か…?」って聞こえました。
巣山はもう何か泣きそうで。このバカこのバカと利央を心の中で思いっきりののしったり。

「利央」
「あ、悪い。起こしたな」
「利央…」
「どした…辛いか?」
巣山は、違う。と首を振りました。
「利央…」
「ん?」
「………したい…」

聞こえるか聞こえないか、でも多分利央には聞こえたと思います。


あうわぅゎぅ……
ごめんなさい神様…
禁忌を犯してしまったような気分です、ミハベならしょうがないとしてよりにもよってリオスヤで……。明日朝早く沖て鐘でも突いてこようと思います。煩悩吹っ飛べ。
それにしても私はお約束が大好きです。恥ずかしいです。とっても恥ずかしい。


んでもって、巣山は声フェチがいいかなぁと思ったりします。

利央は切羽詰まると輪をかけてスレスレのネチネチ、カスカスのネチネチの声になると思います。
で、それを聞いて巣山は、
声やばい。
って思うんです。
もっと聞きたいかもしれない。と。

でも自分は我慢するんですが。利央はすごく聞きたいんですが…!
もう勝手にやってろ。


利央、顔いい声エロいでそりゃもうモテるわな。(私的に)



でもホントできるのたまになので(しつこく)、利央は常にむんむんしてるかもしれません。

仕事が早く終わってアンパンマン再放送を見るだけで大変です。

「ぼくをたべてください」

巣山がこんなこと言ってくれたらいいのになぁとか思います。
いいなぁ…。いいなぁ…。


前かがみ。



誰か、誰かお客様の中に心のお医者様はいらっしゃいませんか。彼が苦しそうです。


で、巣山が帰ってきて丁度良くスーパーの売れ残りのアンパンとかを利央に渡してきたり。


(巣山に見える…)


前かがみ。



利央この野郎目を覚ませ!


あんぱーんち!




私にも一発お願いします。



あんぱーんち!

2005/06/16(木) ジェイ禁注意?
ふ、フッく…フッく……!



あうぁ………



フッくーーーん!!



あ、いかん。
いかんいかん。

これいかん。
親衛隊入らないかん。



フの人を利央に置き換えて、ぶふぅ!!
とか一人で遊んでます。



しゅっきでハートがたまらにゃ〜い♪

本気だぜヤバイ位に本気だぜ



ぶふぅ!!



一人で遊ぶの楽しいよ。





しぶしぶしぶしぶ言ってますが、
多分私が始めて意識した渋いガキはモの人だと思います。私がもの心つくころにはもう渋いガキは解散してましたから、ソロ活動に移行してからのことですが。
10年以上は前の話だとは思いますが、モの人が紅白歌合戦に出場したときに、白い液体が入ったでかいコンドームに埋もれながら歌い、ズボンのチャックを開けノーパンで踊り狂い、最後に自らコンドームを割ってガンシャー!していたのが今でも忘れられません。この人大丈夫な人なのかなぁ。と幼心に思いました。

えねーちけーはあんなのでもいいのかなぁ。って思ってました。


あんまりよくなかったみたいですけども。

とにかく、それから私はモの人が結構好きになったみたいです。
エロいガキですね。
しこふんじゃったとか。何回も何回も見ました。そんなにモの人好きだったんですね。コンドームだから。

そして月日は流れてここにいたる……

フの人とモの人、どっちも好きだな。
ヤの人はとにかく攻めだな。


それにしてもフの人は本当に歌声がネズミさんだなぁ…
今(?)で言うところのヴイロックスのミ(しばらく梅干のことでも考えてお待ち下さい)

ヴイロックスではオKダ君が好きです。彼は阿部たんにどことなく似ていると思います。そしてイノッCHIも好きです彼はどことなく巣山の匂いがしないでもないような気がしないでもないような…。

言ってみただけです。

でも私のジャニーさんの歴史は近畿の子で止まってまして、全然詳しくありません。ちなみに近畿の子はつよいほうが下。



7組に渋いガキやらせたら、フの人の取り合いになるだろうなぁ…。


「まずフっくんはオレだろ」
「はぁ!?阿部何言っちゃってんのフッくんオレだよ!」
水谷と阿部はフの人がやりたい。
「フッくんてどいつ?」
花井は渋いがきが分からない。
「「はぁ?」」
「オマエさぁ、前々から思ってたけどいろんなとこで使えねぇよな」
「想像以上に使えねぇよ。その長身は何のためにあるの?高枝切りバサミが折れたとき用の予備なの花井は」
「教科書の一ページ一ページにティッシュ挟むくらいしか能はねぇの?」
花井いじめは日に日にエスカレートしている気がする…ごめんなさい。
「挟まねぇよティッシュは鼻かんだりするよ」
「じゃあオマエは沖の鼻かんだりするしか脳ねぇの」
「今沖関係ねぇだろ」
「じゃあ巣山の鼻かむの?」
「自分のだよ」
「え〜!うっそだ〜」
「オマエ、嘘はよくねぇよ。アレか泥棒さんか」
「泥棒さんじゃねーよ心優しい皆のキャプテンアズサだよ」
「……で、フッっくんオレだろ」
「なんなの阿部!ふざけんな!」
「うるせぇぞ、オマエがどれだけフッっくんを愛しているっていうんだよ!今すぐその胸の高鳴りを俳句にしてみろよ!」
「本気だぜ、ヤバイ位に、本気だぜ」
「水谷…」
「阿部……」
「負けたぜ水谷…。オマエの気持ち、感じてハートがちぎれそうさ」
「お前ら次体育だぞ」
「花井……なめてんのか?」
「何が」
「はぁ?」
「とことん使えねぇやつだな。オマエはアレか、切手の裏舐めすぎて手紙に付かなくなるタイプだろ」
「むしろアレだろ、テレビのリモコン何回押しても電源着かないタイプだろ」
「つくよ」
「何なんだよその体操着の着こなし。オマエはアレか、ココアか」
「ココアだな完璧に。」
「おいココア」
「返事絶対しねぇぞ」
「とにかくココアは体操着をしっかりズボンの中に入れなさいよ」
「そしてココアは赤いハチマキを結びなさいよ」
「なんで赤だよ」
「オマエ、モッくんだろうがよぉ!」(喋りが下手という観点で、阿部と水谷の中では既に決定項)
「ほざいたこと言ってんじゃねぇよモッくんがよぉ!」
「ココアじゃねぇのかよ!」
「………」
「じゃあ体育という名のステージに繰り出そうぜ☆」
「がってん☆」


いつも以上にひどいなこりゃ…。




利央の声は自分の中でかなり固まってきているので、やっぱりフの人は厳しいと思います。


なら、フの人は阿部でいいや。阿部にしよう。


しゅっきでハートがたまらにゃ〜い♪


可愛い…!

阿部はネズミさんだったんだね。

6月絵日記の続き


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