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2004/04/17(土)
おはよーございます。
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昨夜の日記全消し事件(てオーバーな！)は尾を引きずってません。
ていうか、今のこの世界情勢や日本の不景気っぷり考えたらアホかいなっていう話なので〜(比較に出すのも既に間違い)。
昨日はねー、珍しくドラマ見ました。キンキ剛くんとユースケさんが出てるホームドラマ。本当は最初の２０分くらい見逃してるんだけどね。バスの事故のシーンがあまりにリアルで胸が締め付けられる思いでした。ＢＧＭがまたピッタリ合ってるんだな。こういうのＴＢＳは上手いなぁ…としみじみ。ただ、数ヵ月後の慰霊祭の時、子供が一人で参加とか、事故の当事者とはいえ不倫相手の方が参加ってどうなん？と不自然さが気になってね。まぁそういう風にもってかないと共同生活へは結びつかないもんなぁ。うーん来週見るかな…どうかな？ 余談ですが、剛くんファンの人はあの髪型で萌えることができるのだろうか？とふと思う。余計なお世話っすね(＾＾；ハイ。(某アキニも変チクリンな頭しててもヲタにとっては可愛いときゃ可愛いから…愛だわ愛)
ドラマ見つつ、ワッツも聞いてた私(聖徳太子並〜！)。
出ましたハウル話。誰にも言うなと言われつつ石田ゆり子さんや糸井さんに相談するあたりが可愛いのぉ。しかも石田姉妹を「リリー」と「ピカ」と呼ぶあたりも…だな(笑)。ジャニーズ事務所の先輩後背話…で、いじわるーだった先輩て誰なのよ。あ、話の本筋はそっちじゃないわね。自分がされて嫌な事は自分もしないっていうのはまっことそのとーりで、実は私もいつもそれは頭に置いておかないとなぁって子供の頃から思って生きてきた。でもね…すっかりそれがどこかに飛んでいってしまう瞬間もあるんだよなぁ。本当にこの年になって振り返り反省すること多いっすよ。木村さんのそういう所はきっと両親からしっかり受継いだものなんだろなぁ…上辺だけじゃない「思いやり」の気持を持って行動できる人なんだろなぁなんて感じることがあるからね。
さてさて、気を取り直して大好きドラマしんつよ編。
剛くーん→初めての主演「いいひと」よりも、実は次の「成田離婚」の方にハマっていた私。脇を固める役者さんも好きな人が多かったなぁ。新婚旅行先でホテルのドアの外にブリーフいっちょで出てしまったあの姿が頭から離れませ〜ん(笑)。そういやあの頃はまだ板前ヘアだったわね。剛くんのドラマはＴＥＡＭ、僕の生きる道、僕と彼女と彼女の生きる道など、ストーリーに深くハマるのが多いなぁ。でも僕生きは役作りしすぎの激痩せっぷりが気になって、最後は別の意味で見るのが辛かったなぁ…。ＦＦのアウトヒーローっぽい感じも捨て難いね。で、ＳＰで実は妹がいたーー！！！っていう話からもう３年くらい過ぎてる気がするんだけど…今更続編ってーのもありえるんだろうか？あの頃とドラマを受け入れる視聴者も変ってきたしねぇ…尻切れトンボのままなのかなぁ。
慎吾くーん→作品として忘れられないのはやはり「未成年」。これはエンドロールと共に流れるカーペンターズの曲と映像を思い出すと今でもジーンと目頭が熱くなるのよぉ。あぁなんかまた見たくなってきた。
煩悩全開！毎週大騒ぎして見てたのが「蘇える金狼」ですな。あれってもう５年前なのよね。ちゅーことは22歳当時かぁ…あれはビデオ化もＤＶＤ化もしてないのよねぇ。勿体ないなぁ。話は遡るけど、話題性はあまりなかったけど私が意外とハマって見てたのが「一番大切な人」だったりするのです。割と特殊なキャラが多い中、ごく普通の大学生がごく普通の恋愛をするというドラマがかえって新鮮でね…毎週楽しく見ておりました。そういや牛丼屋でバイトしてたなぁ…。
そういえば、私は沙粧妙子をリアルタイムで見てなかったのは悔やまれますわ。慎吾出演の回だけビデオで持ってるんだけど(今見たら萌え倒れそーなシーン満載)、ドラマとして最後までちゃんと見たかったなぁと…。
なんだか、とりとめがなくなってきました。
これからも色んな役に挑戦して欲しいなぁ…今はビッグになりすぎて大変なことも多いとは思うけどね。あ〜それと祭りのように楽しくも大変だった冬クールのように、あまり一度にドラマ固めないでほしー！！今年は完璧意識的にそれやったんでしょうが、ほんとキツかったわぁ…色々と。(贅沢な悲鳴と知りつつ)
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