普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2004/11/01(月) サマータイム終了
いよいよ冬時間の到来です。
これで日本との時差は再び8時間になりました。
まぁ今更時差がどうのこうのは、ドイツ時間に慣れきってしまった私にはどうでもいいことではありますが。

しかしこのサマータイム制って一体何のためのものなんでしょうか。
色々とぐぐってみましたがイマイチ存在意義がよく分かりません。結論として省エネのため?なのかしら?
日本では北海道でのサマータイム制導入について今も話し合いがなされているようですが、サマータイム経験者の私としては「うーん…これって必要なのか?」という感じがします。

とにかく移行日の時計合わせの作業がめんどくさい。
パソコンは設定すれば自動的にサマータイムと通常時間が入れ替わるのですが、普通のアナログ時計はやっぱり人の手で動かさなければならず、持っている時計すべてを直す作業はやっていて途中でちょっとむなしさを覚えます。
さらに、今回の場合、移行日の夜中は2時が二回あるというパラドックスで、それもどうなんだろうです。
夜中のニュースは2時のニュースが二回あるとかなのでしょうか?疑問ですね。

まぁ今回はその分寝られて良かったと言えば良かったのですが。
移行日が日曜だってことが唯一の救いでしょうか。

しかしこのサマータイム終了で本格的にドイツも冬支度に入りました。今年もあと2ヶ月足らずですね…鬱です。


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