普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年12月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2007/12/02 ついに
2007/11/16 PCが死にかけ…
2007/11/14 この漫画がまさに僕の永遠になったよ・・・
2007/11/06 ニ・ニ・ニーチェかサルトルか
2007/11/02 蟻地獄の中で砂を掻きつつ

直接移動: 200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2006/12/11(月) 仲間由紀恵も良かった…。
………_| ̄|○<日記も書けないダメ管理すみません。

飲み会でグデグデになりながらレジュメ作って今日無事に発表を終えたヒロムです、こんばんは。
今週もメチャメチャ忙しくて、さらに冬休みのレポート課題なんかもそろそろ出ちゃったりしてあらまぁ大変なわけですけども、まぁとりあえず、私が今日記で言いたいことはそんなことではなくてですね、

『功名が辻』。

終わっちゃいましたねー。いやー、もうね、一豊にラブvv
序盤から既に尻に敷かれていた感のあった彼でしたが、終盤はもう最高でしたね。特に前回。

「千代がいなくては儂は喜びも悲しみも…何も感じぬ」

この辺、勿論それなりに感動したんですけど、な、情けない…(笑)だんなさまー!
いやー、思えば呼び方からしてミンの旦那と被るキャラですねホント。
最近のNHKのトレンドは女に良いように翻弄される男なのかな…!?

まぁでも一豊演じる上川隆也は普通にナイスガイでしたね。
私は彼の作品では故マコ・イワマツと一緒に出てた『祖国』というウワウワドラマが印象的です。
これは話はイマイチだったけど、上川さんとマコたんの掛け合いがなかなか良かったです。まー、買ってみるほどではないですけど、レンタルとかではまぁまぁだと思いますので興味がありましたら是非どうぞ。
マコたんが良い味出してます。亡くなってしまって残念です。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B000FZDLBA

『功名が辻』に話戻しますけど、最後はなんかもう色々乙女要素がっちゅりでしたね…。
口移しで水飲ませるとか、そんなシチュエーションを漫画以外で見たのは初めてですよ!
大河で、しかも最後の最後でそんなことするなんて思わなかったのでちょっとびっくりでした。
しかもなんか普通にエロくてびっくり(笑)…これは私の観点がオカシイのかな…?!

そしてやはり何と言っても最後のおんぶシーン。
一瞬「え、これ韓流ドラマだっけ?!」とか動揺してしまいましたよ。やっぱりチャングムさんとリンクしてるな。

「おんぶか!おんぶで締めるのか!?」

と思わず口に出して叫ぶママンと私。アホです。
(ドラマ観るといつもツッコミ大会になってしまうのはご愛敬ですよね?HAHAHA。)

とはいえここ一年かなり楽しませて頂きました。
戦国時代は実は歴史的にはあんまり好きではないんですけど、最後までダレずに見ることが出来て良かったです。
大石静は偉大だった。ふたりっ子ばんじゃーい。…ってそういや次回の大河は内野さんじゃあありませんか!
次もまた『蝉しぐれ』の時のよーなテレビとは思えないキテレツ演技をブチかましてくれることを期待しております。


※拍手押して下さった方々、ありがとうございます!コメントも読ませて頂きましたー。
返信の方はまた改めましてしますが、とりあえず○○○○さん、あんなショボイインドで宜しければ是非…笑
マヤヤ@インドサリーの絵、単行本のどこかにありましたよね。…いや、アレは仏像イメージなのかな?
そしてB●(笑)の○○○さん、今年はどうやら胃腸風邪ブームらしいですねー。お大事になさって下さい。私も気を付けます。
日記ではいつもしょうもない漫画紹介ばっかりしてる気がしますが、次回もせっかくなのでしょうもない漫画紹介したいと思いマッスー☆


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.