普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2004/09/11(土) バルト海の女王
さて、昨日の予告通り、リューベックに行ってまいりましたよ!
もうすっごくよかったです!!
あそこには私の求めていた中世ハンザの夢がありました。もう最高です。
散々歩き回って終りの方はぐったりでしたが、それでも早起きしたかいがありました。
特に私の心の琴線を揺さぶったのはホルステン門内部の市歴史博物館でしょうか。
私がかつてゼミ発表したノヴゴロド公国との貿易についてとかも特集が組まれててがっつりときめきましたよ。
本だけではよくわからなかった銀リスの毛皮とかも飾ってあって、何だか長年の謎(そこまでの疑問でもありませんが)が解けた気がしました。

とにかくリューベック素敵です。機会があったらまた行きたいと思います。
クリスマス市が素敵らしいという噂を聞いたので今度はその辺りの頃かな★
あ、ところでタイトルはリューベックのあだ名らしいです。微妙ですね。

写真もたくさん撮ってきたのでアプしたいのですがなにぶん今学校のパソなので家ネットの病状が回復したらアプしたいと思います。
ふふ、8日の日記は一体なんだったのでせうね、お母さん。

※追記:ネットがちょっと回復致しましたのでホルステン門の写真をUPします。


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