普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2005/05/12(木) Engel der Anatomie(解剖学の天使)−表−
いきなりイヤ絵展示。
解剖学の天使です。私の天使は彼、方滴錘(ファンデーチュン)をおいて他にありません。
ところで「解剖学の天使」でぐぐったら意外に彼がトップ検索でびびったよ。

今日はマターリチャングムの日だったのですが、何か今回の話は色々つっこみどころが満載でしたよ。
チャングムの友達のヨンセンが王の妾になってしまって何気にショックです。
夜、王様に呼び出されたその翌日、王の妾の格好をして他の女官にお披露目したシーンなどは、見ていて動揺してしまいました。
うーん、王宮というのは一目で何があったかマルワカーリなのね…。
つーかこの王様、うすうす感づいていましたがさては典型的ダメな王ですな?なんかいつも豪勢な料理食べてばっかりだしさ。権力者はうらやましい限りですね。
だから李王朝末期は大変なことになってしまうんですよ。

ところでドラマで明の国からの贈り物として「愛玩用の犬」が送られたのですが、わざわざ「愛玩用」とか言ってるのはやっぱりポシンタ…グフッ!!
パトラッシュ…ウリはおなかが空いたニダ…。
(このネタ、なんか我が母上様が大笑いしていましたが、彼女は本当にハングクドラマのファンの資格があるのでしょうか…)


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