普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2006/04/14(金) Jungpioniere, immer bereit!
いい加減飽きたのでTOP絵前倒しで替えてしまいました。Parodienの方はイースター過ぎるまで飾りたいと思います。
さて、今回の絵は実にマニアどころを突くピオニールネタなのですが、多分知名度は地底スレスレだと思いますので一応解説しますと、「ピオニール」というのは旧共産圏の少年団みたいなやつですね。
私はDDR(東独)のピオニールしか知らないのでモデルはDDRのユングピオニールの制服です。
その辺は映画『グッバイ・レーニン!』を見て頂けたらわかりやすいかと思います。
ピオニールといえばプーチンマニア・ヒロムさんとしてはプーチンの自伝を思い出してしまうのですが、まぁその話はマニアになりすぎるんでともかくとして、旧共産国には大抵ピオニール組織があったんですね。
ピオニールの特徴といえば何と言ってもスカーフと敬礼。特に敬礼はかなり印象的です。
旧共産圏から来た人に「同志!」と呼びかけると大抵この敬礼やってくれますのでお試しあれ。
ああ、あとついでに絵の隣にある赤文字の文は勿論アレですよ☆
「万国のプロレタリアート、団結せよ!」
…前回の日記は右翼で今回は清々しいまでの左翼に…私は一体何がしたいんでしょうか。

≪ピオニールの参考資料≫
http://images.google.com/images?q=jungpionier+&svnum=10&hl=de&lr=&c2coff=1&start=0&sa=N
(これの2ページ目でピオニール敬礼してるおっさんが見れます)

随分遅くなってしまった気がしますがWEB拍手返信です。お待たせしてすみません…!
4月11日15時に押してくださった方:
漫画などなど楽しんで頂けたようで何よりです!ありがとうございます。
アニメ版、私も社務所のシーンは記憶の片隅に封印した一人ですが、まぁでもアニメの魂の邂逅が思ったよりもとんでもなかった(笑)んで良かったかなー?と思っています。
よかったらまた遊びにいらしてくださいねv

4月12日10時○○様:
あはは、さすが目の付け所が違いますね!実は今まで私も描かないよう工夫をしていたのですが、今回はついつい解禁(?)させてしまいました☆
裸体はティクビを見せてこそですよね!?(最悪発言)
意外にも皆さんからBL漫画の続きを迫られているので週末は英文読みながら下絵でも考えてみます〜。

4月13日15時に押してくださった方:
このパペットは多分水城秘書の手作りです♪お気に召してくださってありがとうございます!
そうですね、一応続きらしきものは考えてはいますのでそのうち何か描いてみますね。
うっすらと期待していてくださいv

21時に押してくださった方:
ええ…私はアレ見なかったことにしてますよ…ゆらたん…。ネトではかなり有名な方らしいですが私はここから初めて知りました。
でも公式見る限り普通の曲は割と普通な感じですよね?ただ…歌い方がアニメ主題歌な…。
コメントありがとうございましたー!


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