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2005/05/14(土)
Engel der Anatomie(解剖学の天使)−裏−
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はっきり言って今日はホントに何もしてません。ただただぼんやりと過ごしていました。 卒論テーマをそろそろ提出しなくちゃいけないのにのんきなものですねフーゥ。(他人事) まぁそれでも独検用単語集をだらだら見ていたりはしたのですが、うーん、微妙だ…。(いや、問題がじゃなくて自分の語学力がね!) 一応秋に受けようかと模索中だったりなのですが、何かだんだん自信が無くなってきましたよ☆ しかしドイツに一年いながらここで落ちたりなんかしたらシャレになりませんね。ああ、やっぱり受けるのよそうかしら。
しかし独検ってどうして「準二級」がないんだろう…仏検はあるのに…やっぱり所詮ドイツ語は世界言語ではないからかしら。さびしいわ。 しかも独検は仏検より受験料高いしさ。 英検と比べたらほとんど倍ですよ。ありえない。落ちたらホントにシャレにならんじゃないか。 ああ、ひょっとして私はフランス語の道に進むべきだったんだろうか…(検定料ごときで心が動いてますよこの人)。いや、今更手遅れですけどね。
そんなアホな愚痴などこぼさず勉強しろと言わるのは必至なのでこの辺で終わっておきます。 ついでに前回の日記の裏も載せておきます。「天使」の呼び名の秘密が分かりますね!
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