普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2005/01/24(月) 米(アメリカではない)
ちょっぴり寒波が押し寄せているドイツです。
各地で大雪被害が出ているらしくテレビのニュースを見る限りなんだか大変そうです。
しかし幸いなことに北ドイツはちらほらと雪が降り積もった程度で後は晴れ間の覗く良いお天気となりました。
まぁ気温の方は日中最高気温0度とかでアレでしたけどね!

あんまり毎回呼ばれる側なのもイカンので昨日は友達を招いて料理を作りました。
ま、私の腕では大したものが作れないのは明白なのですが、せっかくなのでお手軽☆鮭チャーハンしてみました。
「これは日本の代表的な家庭料理だよ!」とうそぶく私の笑顔はとても輝いていたと思います。
しかしお手軽とはいえ、6人分のお米を炊いたのは初めてなので上手く炊けるか大変不安でした。なんと言っても炊飯器がありませんので鍋勝負です。
途中何度も蓋を開けて確認したい衝動に駆られましたが、昔の人の言い伝え通り赤子が泣いても取りませんでしたぞ。
それが幸いしてかちゃんと炊けて良かったです。何かもう気分は飯盒炊飯ですよ。一人キャンプですよ。

まぁ、しかしながらこの言い伝えはどうやら日本だけのようで、他の国の人はご飯を炊く途中思いっきり蓋開けてぐるぐるかきまわしたりしてますのでケースバイケースな感じもしますが。

とにかく言いたいことは世界にはお米を炊くときサラダ油を入れたりするんだよ、ということでしょうか。


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