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2006/02/26(日)
輪舞曲の怪人
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『輪舞曲』が大変なことに!某所のネタバレなんて全然見てなかったんで素でびっくりしてしまいました。 チェ・ジウが悪役チャレンジ(一応伏せ字で)するなんて思わなかったよう。 しっかしこのドラマ、なんかものすごくハングクチックな話運びなんですがホントにコレ脚本日本が作ってるんですか? 映像もなんかやたらハングクチックだしさ。屋台街とか日本にあるの? それ以前に毎回山場があるなんてチャングムのようだ…。各キャラにテーマソング♪があるしなんだかすごい異文化見てる気が。
そんな感じで今日はWowowでオペラ座の怪人見つつ輪舞曲見つつで濃い時間を過ごしました。 オペラ座もね…英語版(+日本語字幕)はこういう風だったのか。うーん、私は吹き替えで見た方が楽しいと思うな! 字幕についてはものすごく色々言われてますね…とはいえ御大の話はあんまり詳しくないので何とも言えませんが。 私的にはいっそのこと劇団四季の清々しいまでのトンデモ翻訳でやった方が良いと思いました。 てかね、「もはや退けない」が全然普通に訳されててガッカリです。あれを外して一体ファントムの何が面白いというのか。 戸田御大(←名前出しちゃってるよ!)は全く何も分かっていませんね! それにしても改めて見るとラウルがヘタレすぎる…これは翻訳云々ではなく映画そのもののポジション的な問題な気がします。 ファントムはアレですね、クリスティーヌ人形が全てを物語ってますね。 真澄か。真澄なのか!?
最後は心揺さぶられたゲームを。欲しすぎるよコレ。 ttp://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/hoi2/002/hoi2_002.shtml 個人的には第三回ソヴィエトがツボりました。うーん、満州軍は確かに結構盲点かな。完爾たんもびっくり! ああ、念のため言っておきますと別にわたくし軍事マニヤでは無いですよ!ただちょっと感動した位で…いやいや。 メルアドがPanzerkampfwagen3てのもただのジョークですからね!フフッ(だんだん苦しくなってきた)
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