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2006/05/29(月)
時には反シオニズム主張を。
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眞澄同志ー!!!・。・゜・(ノД`)・゜・。・ ショックです…しばらく立ち直れませんサルさん…。 『あの日−昭和20年−』で海軍に憧れていた少年時代を笑顔で話すダンディぶりが素敵だったのに…ああ…。
法王はかの収容所跡地巡りとかしてるし、最近はテンション下がりっぱなしですね。 あそこまで露骨なデモンストレーションは僕としてはちょっと引いてしまうんだよ。 まぁナチのかの政策について肯定的と取れる意見を言うのはあまり褒められたことではありませんので明言しませんが、ユダヤ史というのは本来は、19世紀から20世紀にかけてのヨーロッパ全土におけるシオニズムと相互に呼応しあう形として生まれた反ユダヤ主義の関係だけでなく、中世ヨーロッパ全土の宗教的ユダヤ迫害も考慮しないと事の本質は全く見えてこないということを踏まえた上で議論していくべきだと思います。
…って思わず真剣になってしまいましたが、まぁね、この問題に関しては、ドイツはアホだったの一言ですよね…。 ドイツにイギリスほどの二枚舌があれば現在のよーなことにはならなかったのに…。 おかげさまでかつて友達だったはずのイタリーにまで「このナチめ!」とか言われて散々です。 つーかイタリアのスタンスは常に謎なのですが…話は逸れますがしょうもない伊軍ネタ大好きです☆ そういやベルルスコーニたんは結局落選したんでしたっけ。最近海外ニュースチェックもおろそかになりがちです…ああ、もっと時間を! ユダヤ関連ついでに思い出しましたが、シャロンたんはまだ存命しているのでしょうか…。
眠さにかまけて徒然なるままに綴ってしまいましたが、改めて読み返すと今日はまったくトンチキなこと書いてますね…!まぁいいや。 日本人がユダヤ問題を語るのが好き…というか全く規制されてないのはまさに対岸の火事だからなんだと思うんだな。 オイローパでは恐ろしくてそんな話題触れられないですもんね!どこの国もすねに傷がありすぎて…。
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