普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2006/03/05(日) むしろ春分の方が先に来たりだったり。
『功名が辻』で一豊が千代たんと結婚するまでチェリィだったことに衝撃受けてみたり、『輪舞曲』があまりにもベッタベタな展開でゲッソリしてみたりと色々思うところのある日曜を過ごしたヒロムですこんばんは。

今日の浮気話はアレですか、以後これがトラウマになって側室を作らないという一豊の伏線でしょうか。原作読んでないので分かりませんが。
とにかく今年の大河は軽いノリですね。いや、こういうの好きですよ。
大石静といえば『ふたりっ子』をついつい思い出してしまいます。「香車の香」がすごい印象的だったなぁ。
氷室君…63手…3七香!(話変わってますよ)

というか『ふたりっ子』は内野聖陽さんが光ってましたね。まだ若かったし。
あの時はまだ彼があんなにオモシロ舞台俳優だったなんて知りませんでした。テレビでたまたま『厳窟王』見たときはあまりの過剰な演技にびびってしまいましたよ。
まぁそれを言うなら『エリザベート』の方がツッコミがいがありそうですけどね…ああ、そういえば『蝉しぐれ』も時代劇とは思えない彼のはしゃぎっぷりに白目になりそうでした。
とはいえ内野さん、結構好きです。乙女座ABってので大体性格が理解出来てしまいそうなそんなイロモノな彼が好きです。
この人が真澄役やったら大変なことになりそうですね。一言一言にいちいちすごい振り付けしそう。
星座でふと思い出したけど社長がさそり座ってのはなんかもうすごい説得力です…。

さて、TOP絵とかちょっと更新してみました。
去年の復活祭が3月末だったんでUPしたんですが、UPした直後にカレンダー見たら今年の復活祭は4月16&17日でございました。…先走りすぎました。
とはいえわたくし信者ではないので復活祭だからといって何かするわけではないです。
でもうさぎが卵を持って春を運んでくるってのは結構可愛らしくていいなぁと思います。
ミサでパン(=体)をワイン(=血)に付けて「復活!」とかってやるよりはよっぽど健全
だと思うしね!!
てかそれは笑わせようとしてるとしか思えないんですが。(信者の方ごめんなさい)

そんな私は次回橋爪さんがどんなあくどいことをしでかすのか楽しみです。
この人韓国語練習したのかな。韓国語はまってますよ、アッパ。

追記:
「パン ワイン 復活」でググったら4番目にすごいモノが出ました…こ、これはすごい仮説だ。
まさかフェティシズムに基づいたカニバリズムを聖餐の原点に置くとは…ピューリタンたちに私刑されそうな論説ですね!


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