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2006/05/05(金)
頭突き
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今更ですが『パッチギ!』見ました。 …うーん、日本の映画ってあんまり見ないのでよく分からないのですが、とにかくNGワード満載で終始ドキドキでした☆チョッ●リって(笑) てーかこれホントにPG−12ですか?!もっといくと思うんですが。 他にも共闘思想に染まりまくりの先生とか突っ込みたいところがいっぱいで夕飯の時間に見るような映画では到底ありませんでしたが、それでもまぁ楽しかったです。 監督の言いたいところが一体どこだったのか結構判断に困ったりしてるんですが…とにかく一番気になったのはあの主役の二人が『1%の奇跡』の吹き替えやってたことでしょうかね! いつもよく分からないところに面白みを感じる私としては大満足でしたが、コレの一般的な評価はどうなんでしょうか。
…それにしても日本映画で50〜60年代が舞台だとなんでいつも共産思想が出てくるんでしょうか…やっぱりこの時代って「共産」という言葉が全てなんですかね…?
いやに赤い感じの日記の後ですが以下WEB拍手返信です。 5月5日8時○○様: あの絵ご覧になったんですねー!ご感想ありがとうございます。 そうですね、率先してあんな絵描いて何やってんの、って感じですが喜んで頂けて何よりですv これからも皆さんが楽しめる絵を描いていきたいと思いマス☆
5日14時○○様: はじめまして。お声かけてくださってありがとうございます! 同じ身分の方ですねー!嬉しいです。いえいえ、私は文系ですので理系の方は有無を言わさず尊敬です。 能條情報についてですが…し、知りませんでした…っ! というわけで早速公式に行ってみたのですが…こ、これは…!! なんていうかやっぱり勝負モノですか!?ホントにモノが変わっただけの月下な感じですね。 でも能條氏の描く天才ってすごく重み(?)があって好きです。楽しみです。本当に今度こそこけないでやってほしいものですよね(笑) 貴重な情報ありがとうございました!
6日0時○○○○○○○○様: 再びのご訪問ありがとうございますv BL漫画へのご感想ありがとうございました。聖さんはやっぱりそう(どう?笑)ですよね! そしてなによりも私と同じ心を持った方でビックリです!さては私の魂の片割れですね!?(笑) 私もあえてアレ関連の単語は横文字で発言してます。 ホント連想される単語を聞くのも嫌ですよね!私の最大のトラウマです。 やっぱ3歳の時に長崎の資料館に行ったせいでしょうか…まさに三つ子の魂百までです。 よろしければまたお声かけてくださいねv
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