普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
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2005/02/08(火) オペラ座の怪人
ええと…すみません…しばらく日記さぼってました…。
色々事情がありまして…。

さて、今日はいよいよアレを見に行きましたよ!アレを!
パリのストーカーを!!もう最高です。
やっぱりいいですね、音楽の天使は。ステキ過ぎました。
え?何の話かって?そりゃ勿論あの映画ですよ。
『Das Phantom der Oper』…オペラ座の怪人ですよ。
私はおそらくドイツ語字幕だと思って諦めていたんですけど、やはりドイツは違いました。
ばっちり吹き替えですよー!ウーフー!
めくるめくドイツ語の世界。もうクラクラでした。

そんな訳でただでさえ何だか…な感じなのに、更に怪人がやったらキラキラしててステキでした。
いや、最初は意外にかっこよかったんですよ。でもだんだん何かキモイおっさんになってきて大変でした。
声がやたら高いしさ。
でもラウル子爵があまりにもキモイ人(月君じゃないよ?)だったので怪人の方がまともに見えたような…気のせいですか?

そうそう、私の大好きなシーン「も〜はや退けーない〜♪」のところはちゃんと直訳バージョンになってて嬉しかったです。
「Nein,jetzt gibt es kein zurueck〜♪」ですよ。
「もはや退けない」ですよ。ドキドキです。
しかし肝心のクリスティーヌはイマイチ私は好きになれませんでした。

まぁでもきらびやかなミュージカルの印象をそのままにしているところが良かったかと。面白かったです。


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