普魯西日記
−ときめき☆プロイセンダディダ−
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年4月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新の絵日記ダイジェスト
2007/12/02 ついに
2007/11/16 PCが死にかけ…
2007/11/14 この漫画がまさに僕の永遠になったよ・・・
2007/11/06 ニ・ニ・ニーチェかサルトルか
2007/11/02 蟻地獄の中で砂を掻きつつ

直接移動: 200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2005/04/29(金) カモン!私のダンスホールへ!!
世の中にはBLというジャンルがあります。
BLとはすなわち「Boys'Love」の略称、男たちがイチャイチャする漫画やら小説やらを指すわけですが、まぁ、このテのジャンルが確立されたのも遙か昔(BLと呼ばれるようになったのはもう少し後ですが)、今やもうBLでの土壌は開拓されつくした感がありました。
別に特別このジャンルが好きなわけではありませんので所詮この分野のシロートとしての立場に過ぎませんが、私は最終的に、そんじょそこらのホモ漫画など目じゃないほどはじけたピアスコミックスの神葉●世に辿り着き、もうこれ以上新境地が残されているハズもない…そう、確信していました…。

が。

http://www.shinko-sha.co.jp/chocolat/c_comics/0006-9.htm

…あまりにもイタイ……。
この胸を駆けめぐる何とも言えない痛さは一体なんだろう…。
更に600円も出して買った身としては、絵柄もネタも何もかも中途半端だ……。
やはりこういう作品はもう戻ってくる気もないようなエイトマン状態で突き抜けるべきだと思いますがどうでしょうか。

…でも多分2巻も買います。(うわあ)

それにしても今何気なく神●さんの名前で検索かけたらご本人のサイトが現れてしまってびっくり。
でもギャラリーは全然普通でものすごくがっかりしました。
さりげなくみったんの絵もあったりするし…がっかりがっかり。
ピアスでのはじけっぷりはひょっとして何かの間違いだったのですか…?
やはり彼女はかの社交ダンスの話のようなものをいつも描いていてほしいと思います。否、描かねばならない!

2005/04/27(水) 退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
とある先で『劇場版北斗の拳』の動画を見たのですが、いやーん、レイがカッコイイわぁ。
http://fileman.n1e.jp/TOP.PHP?mnu=SHOW&ft=1&fid=4-201e747f
あまりに格好いいのでリンクしちゃえ☆
特に劇場版での彼は作画が安定していたのでお気に入りです。(…見たんだ?ええ、見ましたよ。ビデオ借りて!)

思えば二次元で一番最初に好きになったキャラは彼かもしれない。今は亡き塩沢氏の声がとても合ってました。
というかアニメでは北斗の拳に一番はまってました。再放送の時は、原作の漫画の方を読んだことがなかったせいか、続きがものすごく気になっていた日々でした。
今思えばすごく真面目に見てたような…レイが死ぬところは普通に泣きました。いやぁ、純真(ていうかアホ)だったんだなぁ。
しかしレイって冷静に考えるとものすんごいシスコン兄ちゃんだったような。血に染まった妹のケープを肌身離さず持ってるのには子供心にちょっと引いた。
しかもよく見るとレイは結構弱かったり…いや、でももう初登場が女装ってところで全て許してますけどね!

さっきからレイレイ言ってますが、実は原作を読んだ後はラオウが好きになったりと、まぁ私は北斗の拳に関してはかなり節操がないです。
てか基本的に北斗キャラはどの人も好きですね。ジャギとかハート様とかも好きです。でもその中で選ぶとしたらサウザーとかファルコ様が性格的に気に入ってるかな。
ファルコ様なんていつの間にミュウとそんな関係に!?なところが素敵です。(うわぁマニアックな指摘)
いや、その辺りのところを言うなら、やっぱりラオウ様なのですが…。結局ラオウの遺児リュウは誰が産んだ子なのさ!?
まぁ私は大穴狙いで「ユリアに決まってる!」とか言ってみますがそれはないかな…。っていうかそんなことになっていたらケンシロウとすごいドロドロ昼メロ状態ですね!
でも私はこっそりラオウとユリアがくっついたら良いなぁと思ったりしてますさ。
だって拳王様の初恋ですよ!?叶えさせてあげたいじゃないですか!?(頭大丈夫ですか?)見た目はアレだけど実は純情ボゥイなんだぞ★
そんなわけで、私にはそれぞれのキャラに色んな思い入れがあったりですが、唯一イマイチ好きでないのはケンシロウな感じです。

さて、そんな感じで私のお気に入りのタイピングソフトも勿論『激打北斗の拳』です。
4本くらいソフトが出ているはずですが、やっぱり一番お奨めなのは色んなキャラで遊べる3がベストですかね。
2のやつもラオウ様で遊べたりして楽しかったですが。つーか2はラオウ様でクリアするとケンシロウを倒して新たに領土拡大みたいな感じで終わってしまう、原作丸無視な終わりで最高です。

…何だか最近マニアな話が多い気がしてならないですが、今年のサイト抱負は「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」ですから、まぁ好きなようにやっていきます。

2005/04/25(月) ラッパチョウ
NHKの『地球・ふしぎ大自然』を見ていたら今日はラッパチョウとかいう鳥でした。
そしたらその鳥ったら、鳥のくせにいつもアマゾンの大自然の中を歩いて生活しているんだとか。あんまり飛べないらしいです。
微妙に変な模様だし、鳥とは思えない俊敏な早歩きだしでなんかおかしかったです。
さらにオカシイのは、ラッパチョウは4〜5羽の群れで生活しているらしいのですが、群れの間で気を遣いあいながら仲良く生活してるのですよ。
お互い毛繕いしてやったりとか交代で子守してみたりとか、とにかく気の合う仲間で気楽に暮らす変な鳥たちでした。
雛もよちよち歩いていて可愛かったし、なんか心和みましたよ。

そんなわけで今日はそのラッパチョウを描いてみたのですが…まぁ…早い話私はあまり動物を描くのが得意ではないのですよ……。
でも割と可愛く描けたかなー???
「ホントにこんな鳥なのか?」とか思ってググルとかで調べたりしないように!お姉さんとの約束だゾ☆

それにしてもこの鳥、飛べないということだったので初めは「落下鳥」なんだと思ってました…。

2005/04/24(日) 寝耳にミミズ
今日はお風呂に入ったら耳に水が入ってしまう懐かしい出来事に遭遇してしまいましたよ。
ハタチすぎて何やってるんでしょうか私。未だに耳がぼんやりしてます。うわー。
そういや以前カゼ引いている時に飛行機になったら大変なことになったのを思い出しました。
後で分かったのですが、カゼを引いているときに飛行機に乗ったりすると中耳炎になりやすいらしいですね。
そういうわけで皆さん、飛行機に乗るときは体調を万全にしてくださいね。
あと、シャワーを浴びるときは考え事などして上の空になったりせずにしっかりと浴びましょう。

さて、今日はお待ちかねの選挙の日でしたね。
私は勿論地元の選挙なんてどうでも良く、シャッキリポンとたっくんを応援していたのですが、どうやら無事当確のようで安心しました。
しかしこの人も強運ですね。ペパーダイン氏と同じ選挙区だったのはラッキー以外のなにものでもありません。
ま、スキャンダルというものは人に忘れられていくものなのですね。
ていうか今回は対抗馬がちょっと弱かったですかね。よくわかりませんが。(と誤魔化してみる)
とりあえず私はスキャンダルを起こしてしまった彼だからこそ、こうして応援していたりしたのですが。エロの巨匠万歳。
浮気写真を見て、「わ、私かもしれない…!」ともらした彼の姿はこれからも永遠に私の胸に刻まれていくことでしょう。

シャッキリポンで思い出したけど、最近「美味しんぼ」読んでないなぁ。
私は勿論海原雄山が好きであります。むしろあれの主役は雄山。
名字で呼び合う偽善夫婦が主役だなんて断じて許さない。
(今はさすがに名字では呼んでないみたいですが)

ああ、一応念のために言っておきますと、ちゃんと選挙には行きましたよ。直接国税15円を支払って…ね!(ネタが分かりにくいですよ)

2005/04/22(金) 落ち込んでるかと思いきや
さて、今回は前回のお知らせ通り楽しい話題を振らなくてはならないのですが、まぁ正直この頃、落ち込んでるとまでは言いませんがさりげに楽しい気分になれない感じの暗い人に成り下がってるのでどうにもこうにも楽しい話題というのは浮かんできません。
…とか書いてますけど、多分私にリアルに会っている人は「嘘を付くな、オマエはいつも楽しそうだろ」とか思ってるかと思いますがいや、まぁ別に人生楽しんでますけどね。

そういうわけで気晴らしに何かやろうとか思ったりしているのですが、絵とか描いてみても嫌な感じの絵しか描けないし、ニュース見てみても笑えない不愉快なニュースしかやってないしでまったくもうですよ。
何か楽しいニュースとか心躍るようなドキュメンタリーとかやらないかなぁ。ああ、そういえばもうすぐドイツ敗戦60周年だなぁ。(どこが楽しいニュースですか?)

そんな感じで鬱々としてる私ですが、そんな私を励ましてあげたいという人はWEB拍手でも押してあげてね☆(うわぁ、すごい宣伝きたー!)
今まで鬱だとか何だとか言ってたのは全てこの伏線ですか。ええ、そうですとも。まぁ素直に騙されて下さい。
そして押して衝撃を受けてください。前作絵の続き…なのか……?拍手公式で削除されそうな勢いですね!
ていうかこの絵を見て逆に心配されそうな感じです。
 

2005/04/20(水) 英語愛憎物語
某国総統の誕生日にかつてヒトラー・ユーゲントの一人が法王として選定されるとは…歴史は不思議なものですね。
しかしドイツ人からの選出が1000年ぶりっていうのにも驚きましたが、ベネディクトっていう教皇が過去に15人もいたことにもびっくりです。
私は個人的に新法王はイノケンと名乗って欲しかったなぁ。いや、理由は特に無いんですが、イノケンて格好良くないですか?
(註:イノケン…インノケンティウスのこと)

さて、今日はえらい久々に英語の不規則変化表などと見たのですが、あまりの懐かしさに手が震えてしまいました。
take-took-takenとかgo-went-goneとか、見ているだけで10年前に生き別れた双子の妹とかに会ったような感じです。
まぁbeginとかfallとか原型がドイツ語に近く、それでいて活用が微妙に違ったりする単語になると途端に、英語の方の活用に自信が無くなってビクビクしてくるのですが…所詮はドイツ語に汚染された脳、二度と元には戻りません。まぁそれはともかく。

それにしてもこういう英語の基礎の基礎を見ていると、かつて英語がこの上もなく好きだった自分が思い出されてほほえましくも苦々しくもなります。
そう、何を隠そう私は昔英語が好きでした。…高校までは。
しかし何と言いましょうか、大人になるにつれて世の中が見えてきたというかニュースを見るようになったというか、とにかく気付けばアメリカを「ヤンキー」と蔑み、ドイツ万歳とか唱えるようになってしまい、純粋に英語が好きだった心はずいぶんと穢れ、いつしか英語を憎むようになっていきました。
それに加えて、文法なんて無いに等しい英語の最大の弱点、例外だらけのオンパレードをひたすら覚えなくてはならないセンター英語に嫌気が差し、大学に入ってついに切り捨ててしまったのでした。
それでも実はドイツに行く直前まではこっそり英語会話とかやってたりもしてたので、私の心底にある英語に対する複雑な愛憎ぶりはハンパではありません。

まぁつまりは私、英語嫌いって訳ではないんですね。
ただ下手に歴史を知ってしまったが為にその知識に付随して嫌いになってしまったというか。
いや、言語そのものには罪がないのは分かってるのですが、それでも私個人の考えとしては、英語の影にはアングロ=サクソンの殺戮の歴史があることを決して忘れてはならないと思っています。

…ってまた今回もすごい電波な文章を書いてしまった。引かせてしまってたらごめんなさいぃぃぃ。
次回は楽しい話題を振ります…。

2005/04/18(月) 祇園精舎のナインチェさん
何となく調べものをしていたら平家物語の冒頭「祇園精舎の鐘の声…」云々の部分をドイツ語訳してみるハメになったりして何がなんだかな生活を送っている私です。
ところで今まで「祇園精舎」は日本にあるものだとばかり思ってましたが、実は釈迦が説法したというインドの園林だったんですね。一つ賢くなりました。ていうか常識だったらどうしよう。

しかしこの冒頭は日本の「もののあはれ」の精神が最大限に醸し出されていて何とも良いと思います。諸行無常ですなぁ。
ところで同時代に作られたと言われる「いろは歌」も諸行無常の心を歌ったものだとされていますが、いずれにしろ盛者必衰という教訓は現代でも十分に通用する道理ではないかな、と真面目に思ってしまったりです。
それにしても「奢れる者は久しからず」の独訳が辞書に既に載っているのにはびっくりです。
「Hochmut kommt vor dem Fall」か…まぁ訳としてはそんなところですかね。
しかしやっぱり日本語でのインパクトを表しているとはちょっと言えないような…翻訳というのはすごく難しいものだと実感です。

さて、相変わらずPC整理を続けているのですが、またも落書きを見つけたので新たに色付けして変な言葉を添えてみましたよ。
ミッフィーさんは原語では全然違うお名前でショックです。

2005/04/17(日) 言語における音の美しさの基準
今日はまったり日曜気分でしたがママンが突然冬ソナクラシックコンサートなどという番組のビデオを見せてきて気分はとってもミニョンでした…。
思わず寝そうになってしまいました。てか寝ました。

ところで何でハングク語では女の子の名前が「ヘギョン」だとか「ヒョギョン」だとか「チョンソ」だとかなんでしょうか…。かわいくない…。
「ヒョ」とか「ギョ」「チョ」とかの音って、日本語の感覚からして、とりあえず名前としてはありえない異常事態だと思うのですが。
いや、まぁドイツ語をやってる身としてはハングク語に対してそんなに強くは言えませんがね!
「ゲゲッセン(「食べる」の過去分詞)」の何が悪いというのですか?
ドイツ語は美しい言語ですよ?!ゲゴッセンとかゲグリッテンとかゲリッテンとか過去分詞は美しい響きで一杯です。
女の子の名前も「インゲ」とか「エンゲリカ」とかだしね!!なんて美しい。

それにしてもハングクの方々の雪合戦ってなんであんなに白熱してるんでしょうか?恋人同士とはいえその中には生命を賭けているかのようなすごいいやらしい攻撃の仕方ですよ。
冬ソナコンサート、音楽よりもそっちの方がよっぽど気になる番組でした。

まぁとにかくですね、言葉の響きが美しいとか美しくないだとかは所詮主観的な部分が多いのであって、それが全人類の共通意識になりうるとは言えないということが言いたいんですよ、今日は。
ドイツ語だって、初めのうちはなんて汚い音ばっかりなんだろうとか思ってましたけど、今は何とも思いませんしね…。
そういうわけで言語における音の美醜は「慣れ」ってことなんじゃないかと思います。

…今日も相変わらず何が言いたいのかよく分からないですね。

2005/04/15(金) 気分は反転
PCの整理をしていると何故縁起悪い感じの絵がたくさんでてくるのか…不思議です。
ちなみに私はグロイ話とか絵とかは苦手な方です。いや、冗談でなくホントに。

ところで今日、N岡兄妹作品で、とある部分の主人公のモノローグで

「どうやら中国方面に移送されるらしい」
「怖くなった」
「確実に食用にされると思った」

に不覚にも大爆笑しそうになってしまった。
同じ作者の『人殺しの女の子の話』を読んでちょっとトラウマになって以来、この二人の作品で笑える日が来るなんて思ってもなかった。いと侮りがたし。
こんな気持ちはタカトの『蟹刑』を見て以来だ…。

2005/04/14(木) 石川支局長は絶対ラスプーチンの子孫だと思う
(※NHK・BSを見たことがない人並びにプーチンと言われても誰のことなのかよく分からない人は多分意味不明な日記です)

NHKにはBSチャンネルというものがあります。
このチャンネル、まぁ殆ど見てる人はいないかもしれませんが、うちの家族内では視聴率トップで、テレビは何故かBSチャンネルに常に合わせて消すのが習慣になっているくらいのBS好きです。
BS大好き!の藤原さんなんか目じゃありませんよ。

そのBSの中でも特にお奨めなのが、気付けばいつもなかなかキワモノ番組を流しているので有名なBS1です。
こないだなんか朝の10時から「中国の幼稚園」という番組をやっていたのですが、そこで3歳児が
「日本人は大嫌いだ!僕は日本に勝つ!」
などと吐いている様を映し出していました。とんでもありません。
みんながあまりテレビを見てない時間帯だからといってこんな番組を流すなんて国営放送のくせにすごい度胸です。
他にも「アインシュタインの相対性理論シリーズ全三回」やら何やらを放送していたり(しかも再放送が2,3回あった)して視聴者総おいてけぼりなことをシラフでやってのけるなど、素晴らしいチャンネルです。

さて、今日ふとBS1に変えてみたらなんと19時というゴールデンタイムに「世界潮流」がやってるじゃないですか。しかもこないだ録画しておいたプーチンもの!
NHK屈指の読み間違い大王のニュースに挑戦するかの如くぶつけてくるとは…BS1あなどれません。
っていうかBS1、常々思っていましたが、視聴率取る気があるんでしょうか?
いや、私のようなプーチンマニヤやモスクワの伝説の男・石川支局長フェチは多分平和な日本のちんたらしたニュース見るよりプーチンを見るでしょうよ?
でも一般国民は同じNHKなら大王のニュースを見ると思うのですよ。
別にBSの経営姿勢がどうであろうと正直一向に構いませんが、それでもちょっと心配してしまいます。

そういうわけで結局何が言いたいのかといいますと、プーチン番組はやるならせめて19時半からにしてほしかったということです。大王見てたら最初の方見逃しました…いや、元々録画してるからいいけどさ…。
ちなみに今日の大王、やっぱり読み間違えしてました。
あれはもう、彼のお家芸として見てよろしいんでしょうか…。

そうそう、久々にクレムリン公式サイトに行ったらすごい整備されてありました。びっくり。
でもプーチン写真集がちょっと少なくなってしまってがっかりです。もっと昔のように面白い写真を載せてくれ。

4月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.